必ず泳げる野人スイミン愚教室 | 野人エッセイす

野人エッセイす

森羅万象から見つめた食の本質とは

野人エッセイす

このタイトル、原稿は昨年の夏書いてそのままになっていた。

同じように忘れて「お蔵入り」になってしまった原稿は山ほどある。

希望者がいるかどうかわからないがあらためて記事にした。

テーマ「スイミン愚物語」を読んだ人は知っているだろうが、野人はどんなカナヅチでも1時間もあれば泳がせる。

通常のスイミングクラブでやるようなトレーニングではなく、物理学で楽に水を克服、子供でもバアちゃんでも遊びながら簡単にやれる「軽業」のようなものだ。

バングラディシュへ行こうと思ったのも、この方法で子供達を助けたいからだ。

生きる為に必死で泳ぐ・・それでは命は繋げない。

生きる為の護身術なら、いかに長く水の上で生きられるかだろう。

水の中の食べ物など誰でも簡単に獲って食べられる。

それさえ出来れば水は怖くなく、不安もなくなる。

これまであきらめていた人も伊勢に来るといい。

少し泳げるが楽に呼吸したい人、速く泳いでみたい人もその希望をかなえよう。

泳げるが、野人の顔と話が面白いから参加するのもかまわん。

泳法など誰からも一度も習ったことはないが、大分県、三重県公式大会の自由形で優勝した。

無駄な運動は嫌いだから海に潜って狩漁はしてもプールでの練習はほとんどしなかった。

水泳など簡単な「理」さえわかれば難しいものでもない。

6月27日に「ボートガイド・ムー」で案内した「貸し切り」でも良いが、一人でも参加しやすいように開催日を設定する。

この機会に野人の「森羅万象の護身術 海編」を修得してもらいたい、生きる為に・・

覚えれば体力ではなく体温の限界まで楽に水に浮いていられるし、当日から指導員になれる(笑)



開催日は未定だがこの夏2回ほど考えている。

時間は午後2時~5時くらいまで。

船で遠浅の無人浜へ、浮身法、泳法、潜水法、磯観察、貝採取など個人の希望に合わせる。

ご飯を持参、鮮度抜群の「うにぎり!」「貝にぎり!」で簡単な腹ごしらえ・・・

おにぎりの為のむー塩は目の前にいくらでもある。

うにぎりだけ食いたくて参加する人は浜で適当に遊んでおれば良い。

開催日は、希望者が1人でもいればその日に合わせよう。

いい塩加減で丁度良いではないか。

通常、貸し切りなら5名まで2万数千円、午後ならいつでも構わない。

今回の乗り合い設定日の参加費は1人¥5000だ。

このスイミン愚教室は別名・・


「アルキメデスのうにぎり!」・・・と言う。



希望するならメッセージか、左記マリンビレッジのバナーで



アルキメデスの呼吸法

http://ameblo.jp/muu8/entry-10121819494.html


テーマ スイミン愚物語

http://ameblo.jp/muu8/theme-10006878818.html


誰でも拾えるバフンウニ
野人エッセイす
ウニを見ていたジョニー

http://ameblo.jp/muu8/entry-10122481383.html

ジョニー・ムー
野人エッセイす


ウニは拾いな 美味しいな ・・