昨日のYahooニュースに休業要請に応じないパチンコ店の取材記事が掲載されていた。
この経営者は県に対し、「必要以上に行動を制限することは人権侵害に当たり、憲法違反だ」との意見書を提出したそうだ。
全国的に駅前の一等地にはパチンコ屋や焼肉料理店が多く存在する。
日本が戦争に負け、多くの都市が壊滅した戦後の混乱期に、地方から復員してきた兵隊さんや地方に疎開していた家族が帰ってくると、そこに住み着いていたのは在日の韓国・朝鮮人。
私たちの土地だから返してくれと訴えても、三国人と云われ殺人、集団リンチ、強姦、放火、公的機関の破壊など暴れ回っていた彼らには警察も手が出せないで泣き寝入りするしかなかったのだ。
川崎駅周辺では、1軒の呉服店以外は全て韓国・朝鮮人が奪った土地だと韓国人自ら証言している。
上野、新橋、有楽町、渋谷、新宿…みんなそうだ。
煙草の闇販売から始まり、しだいに日銭が入り売上は0が一ケタ増えるパチンコ屋に変わっていった。
私が好き勝手に述べている意見じゃなく、全国的に記録されている事実だ。
人権侵害だ、憲法違反だと偉そうに宣うなら、先ず元の所有者に土地を帰せ。
政治家に莫大な献金をしてその利権を守り、稼いだ利益は北朝鮮の貴重な資金源となっているのも大問題だろう。
先週は新旧の「ザ・グレンリベット」の飲み比べをしたけど、今回はホワイトホースの12年とファインオールドの飲み比べをしてみようと思う。
ロンドンとエジンバラを結ぶ乗合馬車の終着駅名から命名された「ホワイトホース」
ホワイトホースは酒屋さんはもちろんスーパーやコンビニでも広く普及している。
1本千円以下で買えるのも魅力で、これは900円位だったかな。
ホワイトホース12年。
ウイスキーというのはいろんな原酒をブレンドして作るのだが、12年と表記があれば最低12年以上の原酒を使っているということで、表記がないノンエイジはそれより若い原酒が使われている。
値段は1本2,400円前後。
最初はストレートで飲み比べ。
これは、ハッキリと違いが判る。
ファインオールドはアルコール臭が強くて味が尖っているのに対し、12年は何ともマイルドでバランスがいい。
更に味の違いが広がる。
ファインオールドは千円以下のクラスでは超優等生なのだが、12年は同じ兄弟でも出来が全く違う。
甘く華やかな香りの中にもスコッチらしいスモーキーさも忘れちゃいない。
次に氷を加えてロック勝負。
ロックにしたらファインオールドも頑張ってるね。
これだけでも十分なのだが、飲み比べてみるとやはり勝負にならない。
最後は水割り勝負。
これも違いはあるけどノンエイジが大健闘。
急に思いついたけど、これはたこ焼きに絶対合う。
今から買ってこようかなと思ったほど。
実は今回は紹介していないが、冬の寒い時に飲むホワイトホースのお湯飲みが大好きなんだ。
加水して飲むのがこのウィスキーの美味しい飲み方かもね。