今月のアタマに、司法書士の本試験を受けてきた。
今年は受けたけど、
ほんとに『受けた』というだけで、
絶対に受かるわけない・・という状態。
(まだ試験範囲の3分の1くらいしか勉強してない。本命は来年度なんで)
マークシートでの択一問題が主流とはいえ、
偶然で受かっちゃうほど甘い試験ではない・・んだそうだ。
ちなみに私は民法は一応勉強を深めていたので、本気で解いてみたものの・・
もう、びっっくりするくらいできてなくて
腰が抜けた。
しかし、
個人的に妙に得意な「親族法」(実子と嫡出子とか遺産分割とか婚姻とか)だけは全部できていた。
できた部分はあったので、最低な中にほそ~い光の兆しは見えました。
ま、
底辺を見てしまったので、
あとは這い上がるだけ。
頑張ります。
気合入れよ。
夏はSOILの暑苦しい音が似合うね。
肉食の音。
でも、肉食の男は惚れたら怖い・・・
ずたずたにされそうだから。
かといって、草食の男はもっと怖い・・
どう扱ったらいいかわからないから。
ていうかそもそも、
こういうジャンルわけってほんと意味がないって思う。
どーでもいいやーん(なら書くな)