先週は1/11(水)に赤坂、1/15(日)は川崎のフリーライブに行ってきました。
出演者
jaja/篠原亜季/松岡里果
すんごい寒かったです。
この日は元リノレコードの上野まな
さんのニュースがあったので現場のヲタもその話で持ちきり。いろいろ話は聞きましたがここでは書きません。
私が着いた時には古賀さんはいましたが篠原さんはまだ。遅刻したみたいでリハなしでの本番。ここは現場でいつもリハをやるのですが松岡さんもあまりリハやってる感じじゃなかった。
最初のjajaさんはサックス、ベース、ドラムのバンド。なかなかカッコよかったです。松岡さんはいつもながら客との絡みが上手い。今回はアコースティックギターも弾いてました。
篠原亜季さんのセットリスト
1回目 14:40
1.DEAR;
2.thank you for your love!
3.かざぐるま
4.asking myself
5.今日もあなたに想うこと
2回目 16:40
1.Birth of Memory
2.だれかを愛していたならば
3.ハナミズキ
4.alone
5.Brilliant C.C.
1ステージ目の2曲目に「thank you~(以前はさらぶと言ってました)」を持って来ました。これは前回の赤坂グラフィティで「夢のままで」をやって新鮮だったからかも。
ゆめままもさらぶも久しぶりでぶっつけの割に余裕でやってるように見えました。aloneを歌うときにこの曲は本音を書いてるといつも言ってます。本音過ぎて歌いながらあれっ?て考えてるとも。
ライブの合間に篠原さんに聞いたところいつも余裕で歌ってるように見える割に実はそうでもないとか。新曲についても今回は古賀さんと篠原さんに感想を話してみました。私はいつもライブで聴いた直後にその場で言ってます。他の人がどう考えてるのかも興味がありますね。
去年の今頃には古賀さんは毎月新しいCDを出すと言っていましたが実際には「alone」以降はCDの製作はしていません。
楽曲は増やしてライブで発表してDVDという形にはする。BCCみたいにライブでアレンジを変えて演奏してDVDに残したりもする。
客としてはCDのパッケージにこだわっているわけではないので試作品状態でも構わない。どんどんアウトプットしてくれるのは嬉しい。
アレンジは演奏しているうちにブラッシュアップすればいい。私はそう思います。