16　赤坂MOVE

また写真を使ってくれています。

November 17 [Mon], 2008, 22:47

http://yaplog.jp/urushi-no-1987/archive/1308

漆乃さん

1.Birth of Memory
2.風の囁き
3.この空のどこか
4.夢のままで
5.destiny
6.thank you for your love!

保坂愛海さん

1.夏花火の思い出
2.散歩道の途中で
3.Sleep Tight
4.凛歌
5.ワガママ
6.Sunlight Oranges
アンコール
7.Firefly chocolate

会場前に並んでる人数は土曜日のりずむさん時とえらい違い。
誰も列になってなくて
「3階に行くか4階に行くか、そこが問題だ」
確かに土曜日と同じくコスロボとかチューリップスとかスターマリー？

椅子が置いてたので最前に。

この日のうるしのさん。

ニットの帽子とグレーで合わせたセーター、黒のスカート。
ルイード、コンフォートとチェックのジャケットでした。

赤坂では下がチェックなのに気がつきました。
最前列なのでつい分かってしまった。

漆乃さん

1.Birth of Memory

今回のCDもいいけどこの曲も明るくていい。
CD化・・・いいんじゃないんでしょうか。

古賀さんはこの日で3日目くらい？
スッポンとマムシと朝鮮人参の粉末が入ったドリンクを飲んでたそうです

2.風の囁き

パーカッションの中村さん。
前に木製の楽器をおいてカラカラした音を出してました。

MC長いんですがうるしのさん、下のスピーカーをじっと見てしゃべってました。
カンペあるのかなと後で見たけどなかった。

ブログでは客席を見つめながら歌ってるって書いてました。

客席を指差しながら歌うって絵になりやすくて非常にカッコいいのです。
映像として面白い。

3.この空のどこか

この曲は亡くなった大事な人に向けた曲だそうです。
親戚のおじさんで他の人とは必ずしも打ち解けた関係ではなかった。

その人は例外でとてもやさしい人だった。

高校3年の時に亡くなってしまった。

センター試験の頃だった。
千葉に住んでいた人で静岡からは遠かった。

お葬式に行ったら他の親戚の人は意外と心ない言葉をかけてきたり。

休みたかったんだろうとか。
そういう経験から人と距離を置くようになった。

ここ最近は克服しつつあります。
でも井上さんとはなぜか・・・？

でもライブ後にはお詫びのメールを送ったりしてるんですよ・・・
コンフォートのライブの時は井上さんと言葉を交わしたのは最後だけ。
今回は超交わした。

4.夢のままで

前回のコンフォートのディスティニーはボサノバ風でかなり評判がよかった。

今回もアレンジを変えて演奏。
CDだとソフトなイントロですがここでは古賀さんが強い鍵盤さばき。

5.destiny

曲中にパーカッションの中村さんが叩く手前にある小さいタンバリンを指して
漆乃さん

「これ好きなんです」
「サビで何回か叩くので注目してください」

確かに高音のタンバリンを数回叩いてました。

うるしのさんあの音が気に入ってるので中村さん、またお願いしますと。

その後また井上さんのネタ。

2年半付き合ってても会話がないのは倦怠期の夫婦みたいとか。
会話が続かない。

「春ですね」って言っても・・・・
「・・・・」
試練です。
他のリノの子がいろいろ話してるのを見てすごいなあと。

6.thank you for your love!

保坂愛海さん

1.夏花火の思い出

この日は1部ではアゲアゲで夜はピンクの衣装、じゃなくて紫？
古賀さんが靴が黒だよって突っ込んでました。
でもうるしのさんはかわいいって言ってくれたからいいって。

2.散歩道の途中で

ここで座ってしっとり曲。
昼間みたいに飛ばしてもよかったけどうるしのさんと一緒にやる時は空気を読んだセットリストを心がけて。

3.Sleep Tight

これは眠くなる曲ですが意図的に入れてみましたそうです。

4.凛歌

ここで発表。
ワンマン当日にアルバム発表します。
「Whoooooo」

次は昨日ここで歌った子に向けて歌います。

5.ワガママ

途中で声が上ずって最後後ろ向いちゃった。
「りずむちゃんありがとう」
今日10時入りでりずむさんの花が置いてあった。
「さびしいね」

6.Sunlight Oranges

ワンマンの時期がクリスマスって話になって古賀さんが
「こいびとはサンタクロース・・・」

アルバムタイトルは「EMIX」
EMIさん入れてください・・・みたいな。

ブログで写真撮ってましたって書いたのはアルバムのため。
撮影の時はカメラマンを恋人と思ってくださいって言われて