2008/9/6　四谷天窓コンフォート

Tシャツ姿の写真です。

3/30の歌舞伎町のピンク・ビッグ・ピッグの時のでしょう。
September 04 [Thu], 2008, 15:03
http://yaplog.jp/urushi-no-1987/archive/1212

2008/9/6　四谷天窓コンフォート

この日は数少ない沖田さんが出演していたライブです。

漆乃さんは2番手。

MC　

おはよーございます。

古賀さんとしばらく絡んでから「こんなにしちゃってます」

でも井上さんとは今日目が合って「ナニ？」みたいな(笑)

1.ねえちょっと、少しだけ

今日は朝が早くて8：30に出てきました。
いつもは寝る時間です。
なぜか元に戻せない。

最近は1日なんにもしなかったりずっと曲を作って外に出なかったり。
（朝寝て）夕暮れに起きたりしてます。
新幹線に乗ったのは久しぶりです。

今日は来てからずっと眠かったんです。
楽屋のモニターでステージを映していて井上さんのアップを見たら目が醒めました(笑)

ここでまた古賀さんと絡んで古賀さんのアップも見ましたとか。
古賀さんがキーボードの横のカメラ？を覗いて
「こがひろし46歳です(笑)」

2.風の囁き

3.七色の空（アコースティックのスローバージョン）

今まで作曲はしなくて作詞だけ自分でやってきました。
最近ストリートで夢とか愛とかっていう詩がないですねって言われました。

そういうことってあまり言われたくなくて・・・(笑)

（訂正）あまり言いたくなくて(笑)

偉そうなことは言いたくないんです。
自分が未熟なことを書いてるのを見るのもいやだし。
昔書いた詩を見返してみて後で何言ってんのって思ったりすることもあります。

高校生の頃いい先生と出会いました。
こわいおばさんでエドはるみみたいな感じの人です。
魔女って呼ばれてました。

人から注意されると人によっては「あなたはどーなの」って言いたくなる人がいます。
その先生は厳しいけれど尊敬されてました。
自分の欠点を教えてくれる人って貴重です。

私は人の目を見てしゃべれないって言われていて
人と距離を置くことが多いんです。
人見知りで仲良くなるまで距離を置くんです。

その先生の授業は先生の目を見てると指されないって言われたので65分の授業でずっと見つめあってました。

人の目を見てしゃべれないって言われた時に井上さんが
「そんなことないよ」って言ってくれたのが唯一嬉しかったことです(笑)

古賀さんはおもしろいんです。
数学と音楽を結びつける考え方を教わりました。

授業では理解できなかったので切っちゃいました(笑)

私が尊敬する一人です。

歌詞の話題に戻って・・・

君に幸ある・・は反抗的な歌です。

歌詞では（自分で言うのではなく）誰かが言ったとか風が言ったとか表現してます。

4.君に幸あるように

次の曲はバンドライブではやったことがありますがアコースティックでは初めてです。

5.destiny

初めてとは言ってましたがそれほど違和感なかったですね。

眠かったせいかも知れないしアレンジが変わったせいかも知れませんがこの日のうるしのさん、若干歌詞がもたついたところがあったような。
普段はほとんど外さない人ですが。