オーラの泉 YOUさん #7 2005/05/16 | 矢沢永吉激論ブログ

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全国矢沢永吉激論学會集団。

番組放送当時の記録を出してみました。


以前、江原さんの本を読んでいた
江原さんと美輪さんはお友達ということがわかった
この番組が始まって「(私が)呼ばれる、呼ばれる・・・」と思ってた。


小さい頃なりたかったのはバレリーナ
3歳から高校生までやってました
小5くらいで限界がわかる。


(美輪さん)
よほど強靭な肉体が必要です
バレリーナの肩こりは大変
修道院、刑務所みたいなものです

パリの街が好き
いい石が残ってる街だから。
街つくり、街並みがいいというような感じ。


(美輪さん)
東京の街はゴミ箱みたいなものです。

前世はフランスでした
海辺の街で生まれた
バレエをやっていた。
芸術的なものではなくて見世物
ストリッパーみたいな要素がある


美輪さんの椿姫の舞台を見ると自分と重ねてしまう。
涙を流して嗚咽してしまう。
前世、パトロンを持ってた。
いい暮らしをしていたが充足感は感じなかった。
パリのオペラ座に行くと懐かしい。
昔は社交場だった。
お金持ちが高級娼婦、愛人を公然と紹介した。
椿姫もそう。
着飾らせる。
そういう世界にいた。


胸患っていた。
いまのYOUさんも呼吸器が弱い。
話しているときに美輪さんも咳が出てしまう。


オーラの色
下から緑・黄色
緑 知的で愛情深い
黄 陽気で朗らか
一見開放的だがさまざまな人の気持ちが理解できる
それを見せないようにしている。
演技です。


「守護霊」
中心 日本の人 信仰深かった人


「補助霊」
父方のおばあさんにあたる方
縁が薄かった


「この世に出てくることのできなかったご兄弟」もいる
男の子です
慰め役になっている


「存在していたこと」を知ってもらうことは霊にとっても嬉しいこと

おじいさんは飲む、打つ、買うの人だった

霊もその人を守るだけではなくて自分のために学んでいる
おばあさんがいるから家庭は堅実

高級娼婦はもの凄い教養がある
前世から望んでいた暖かい家庭をやっと獲得できたので失いたくない。

家庭のことをやるけど集中できない。
針の始末はちゃんとすること


魂の向上とは
「オーラの言葉」

心が悪魔になってもその度に反省すればいい
どんな人にも自分より優れているところがある
たとえ嫌いな人でも共に魂を向上させる仲間