オーラの泉 #73 2006/11/01 酒井美紀さん | 矢沢永吉激論ブログ

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全国矢沢永吉激論学會集団。

ブルーのオーラが強い
冷静、冷めている
欲を持たない
人の意を汲んでいる
黄色が広がっている

ストレス解消は食べること
丹田の近く
食べることで生きる実感が湧く
体調の悪いときに効果がある
見えないことが見えてくる

江原
寝て疲れる人です
遺体のように寝てます
寝ながら力が入ってる
だからブランケットでリラックスする必要がある
やわらかいもの、包んでくれるもの、愛情の欠乏症

海を見ると複雑な哀しい気持ちになるでしょう

白無垢姿の女性
漁師町で育てられた女性
お嫁に出てまもなく相手が亡くなった
満足度はあった
自分が最後の相手の望みをかなえてあげられた
結婚の実態はなかった
その後は苦労ばかりだったが
生まれ変わった後の再生後の幸せを信じて終わった
子供も持たないで働いた人
家事が苦労にならない

今生はもっと弾けていい
後ろについてる方は尼僧さん
格のある品位のある人
自由をあまり経験していない
自我を出していない前世が続いた
龍馬にあこがれるのもそこ
自分の意思で権威を無視して信念を貫く
舅、姑、親戚と人のためだけに生きてきた
尼さんがそうだった
信者さんのためなど
周りの人のことばかり考えてしまう
もっと奔放に生きればいい

美輪
(部屋の模様替えをするなら)甘い色
愛情を与えられるのはピンク色
嫌いな人にまで愛されるようになる

江原
魚を下ろしたことありませんか
魚を下ろすと記憶が蘇ります
魚を下ろすのはお茶の子さいさいのはずです。