体操男子団体金メダルおめでとう! | 小鳩を追って

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~羽生結弦さんを全力で応援したいと思い

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時々日々の出来事もつぶやきます~


おはようございます晴れ

朝から日本がハッピーになるニュースが来ました!!!!!!



<五輪体操>男子団体は日本が金 アテネ以来3大会ぶり



 リオデジャネイロ五輪は第4日の8日、体操男子団体の決勝があり、日本が悲願の金メダルを獲得した。この種目での優勝は2004年アテネ大会以来12年ぶり。2位はロシア、3位は中国だった。

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 前々回北京大会、前回ロンドン大会と連続で銀メダルに甘んじた日本は、ロンドン大会個人総合金メダルの内村航平を主将に、加藤凌平、山室光史、田中佑典(いずれもコナミスポーツ)、白井健三(日体大)の布陣。日本はあん馬からスタートし、3連覇を狙った中国の演技にミスが出る中で、同じ演技順のロシアとトップを争う展開になった。

 5種目終了時点で日本がトップに立ち、2位のロシアとの差は0・208点。最終種目の床運動で日本は白井、加藤、内村の順で登場し、いずれも安定した演技を見せてロシアや、鉄棒が最終演技だった中国を引き離した。

 日本の各種目の得点は以下の通り。

 あん馬43.933点▽つり輪44.599点▽跳馬46.199点▽平行棒46.766点▽鉄棒45.398点▽床運動47.199点


元記事はこちら

おめでとう‼︎






昨日あたりからなんとなく電車も空いて来ているような気がします。夏休みに入った会社もあるのかな。


昨日の夕方の記事より。

オフシーズンでも写真集売上げ1位!羽生結弦人気を支えるファンの特徴とは?

2016/ 8/8 18:01 アサジョ

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フィギュアスケートのシーズン開幕まであと2カ月だが、羽生結弦人気は相変わらず健在だ。

「7月29日発売の『羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2015-2016 (Ice Jewels特別編集)』が発売1週間で1万部を売上げ、写真集部門の1位を獲得したんです。オフシーズンの時期であっても発売直後にこれだけの数が動くということは、熱烈なファンが数多くいるという証です」(週刊誌記者)

 売上げが伸びる原因は、羽生人気を支える世代に特徴があるからだという。

「人気が出始めた初期のころは、試合の開始間際に声をかけるなどのマナーの悪さを指摘されたこともありました。そのことから、にわかファンや若いファンが多い印象があるかもしれませんが、試合に駆けつけたり、グッズを買ったりするような、ある程度時間とお金に余裕があるファンは、中高年の女性が中心なのです。子育てが一段落した世代がネットで情報を集め、写真集が出たとなれば即座に購入。1位にランクインという背景には、そんなファンの姿が見えますね」(女性誌記者)

 とはいえ、世界歴代1位の得点を記録した時点で、羽生は不動の国民的スター。写真集の売上げ1位に驚くことはないのかもしれない。

(芝公子)


元記事はこちら


中高年とか


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お金にも時間にも余裕はないけども汗汗


この間職場の人と話してて、フィギュアスケートファンという方だったのでついつい結弦くんのファンだという事を話すと

『えーっ!?ユヅリスト間近で初めて見た!』

いやいや、ユヅリストとかそんなんじゃないですからあせるあせるあせる

いろいろ説明したいのは山々だけど、一言で終わらないし、正直彼女にとってはユヅリストと言われる人と普通のファンもどっちも同じなんだろうし。

かえってそこをひたすら説明するのも痛々しいと思ったのでやめときました(笑)

そこ説明すると20分は必要だもんね

さて、今日も暑くなりそうです。

今日も素敵な1日を



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