問おう、汝の私の遊び方を。figma・ZEROセイバー。 | 極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

謎の人物...もといオタクの味方であり自らもオタクである「仏滅」が、自分が面白いと思う鉄道模型とかQMAとかアニメとかボーカロイドとかをネタにして読者の皆様に楽しんでいただくブログ....でしたが、最近は本業の極秘計画進行中(内容は来るべきにここでお話いたします)。

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ミク「今夜は、マスターが前から再生産の情報をつかんでいて、本日無事入手できたfigmaのZEROセイバーさんのお話です。」

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リン「街中でもよく見かける黒パンツスーツ姿の女性figmaで、figma屈指の高い汎用性を誇るアイテムなんだ。」
レン「fate/zero本編でのシーンを再現するのに欠かせない剣『エクスカリバー(通常形態と結界発動形態の2種)』と鞘の『アバロン』、そして剣戟エフェクトパーツが入っていて、型月の世界観で遊べるんだよ。」
俺「だが、このセイバーの楽しみ方は何も型月ワールドの再現だけじゃない。せっかく汎用性抜群のパンツスーツなんだから、型月の世界観から離れた遊び方をしてもいいじゃないか。例えばだな。」

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ミク「この技は....もしかしてギャバンダイナミックですか?」
俺「ご名答。いかにもそのつもりでポーズをつけてみた。」
リン「他には?」
レン「こんなのはどうかな。」

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ミク「ちょっとお待ちください。それはまさか....私のネギですよね.....。」
レン「そうだよ。ミク姉のネギを正眼に構えてみた。」
リン「ばぴょーん!」
俺「よし、本番いってみよう。スーパー挿げ替えタイム!」

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ミク「一番手はEXココア様ですね。」

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リン「パンツスーツ姿のミク姉と並ぶと、OLの立ち話みたいにみえるね。」
レン「よく見ると手も肌色のパーツ(俺らについてるやつ)に交換してるんだ。」
俺「ああ。手も交換したぞ。ここで注意すべきは、このZEROセイバー、手首についている認識票が別パーツになってるんだな。手を交換するときにこの認識票をなくしやすいので要注意だな。次はリリーナ様いってみよう。」

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ミク「リリーナ様はZEROセイバーのパンツスーツが似合いますね。」

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リン「ミク姉よりも小さいリリーナ様(実はセイバーと身長が同じくらい)の迫力がすごいwwwww次いってみようか。」

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レン「あれ?マスター、リリーナ様の顔もう1つ持ってたっけ?」
俺「もう1つの方はリンの『悪ノ娘』ドレスが出所だ。後ろ髪を束ねたヘアスタイルのタイプも欲しくなってだな、リンのドレスよりもむしろこっちが本命だったぐらいなんだな。」
リン「ちょっとマスター、ひどいよ。あたしのドレスがおまけだなんて。」
ミク「リン、実は私のドレスもおまけです。マスター、元はリリーナ様を挿げ替えてみたかったのですよね?」
俺「そのとおりだ。余ったドレスにミクを挿げ替えたらばっちり決まったのがことの始まりだったわけだ。あ、そうだ。この束ね髪リリーナ様については、後姿も撮影してるぞ。」

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リン「こっちのヘアスタイルだと、うまくスタンドの取り付け穴が活きるのか。」
レン「元のセイバーさんに近い感じのヘアスタイルなんだね。」

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ミク「私としましては、リリーナ様の場合、パンツスーツですとこちらの束ね髪タイプの方がより一層似合うと思います。....マスター、写真がまだあるようですが。」
俺「あるぞ。おまけ写真がな。」


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リン「マスター、やっぱりやるのね『スク水セイバー』。」
レン「しかも今回使った挿げ替えヘッドとスク水姿で競演wwwww。」
俺「まだもう1枚あるぞ。」

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ミク「束ね髪の方をZEROセイバーボディに、おろし髪の方をスク水ボディにつけたわけですね。」
リン「マスター、これ何か意味あるの?」
俺「なんとなく髪型の違いを比べてみたくなっただけだw。」

レン「今夜の更新はこれでおしまいだよ。」