ミク「マスター、今月も末日ですね。今月はあの超小型レイアウトに何か新しい工作は加えましたか?」
俺「それが......」
レン「何もしてない!」
リン「あ、マスター今ぎくっとしたでしょ?図星突かれたんだね。」
俺「いかにも、お前たちはごまかせないな。今月はレイアウトがらみの作業は何もしていない。」
ミク「そういえば、このところアイディアも枯渇気味でしたからね。」
俺「そこで、だ。今月は少し趣向を変えて「来月からの末日更新に何を取り上げるか」を話題にしようじゃないか。」
レン「俺にいい考えがある!」
ミク「あらら~、レンにですか?どんな考えなのか聞いてみたいですね。」
レン「それは....ずばり『ペヤング鉄模の作り方の解説』!」
リン「あんたからその発想が出るとは思わなかったわ。だけど賛成。」
ミク「『ペヤングの空き容器で鉄道模型を作ることができる』というのはもっと知られるべきだと思います。私も賛成ですね。」
俺「みんな異存はないな。よし、来月からはペヤング車両の作り方の解説といこう。」