あなたの足は大根のようにキレイだ | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

昨日、中学の陸上部同期に会っていまして。
…あ、僕、陸上長距離やってたんです。部長(過去の栄光)

そう、でね、街コンってご存知ですかね。僕は全く知らなかったのですが。
街をあげての合コン、みたいな感じで、時間内であれば登録されているお店に自由に動き回ることが出来、その中で良い出会いを見つけましょう、的な。多分。

それにね、来月皆で参加しようということになりまして。
凄いですよね、大崎で、500対500というなんと大規模な…。

人見知りレベル5を発動するのが目に見えていて、実は今から心配になっています。
合コン自体、参加したことないのに、いきなり規模がデカすぎるような…。

とりあえず緊張しないように…







見えている人は全員大根だと思って臨みたいと思います!(合コンの意味なし)

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今朝は寒さがマシですな。

photo:01



風が歩かないか…
いや、あるかないかで全然違う。

偶然誤変換されましたけど。
風が歩く、というのは面白い表現ですな。しかし、どういう雰囲気だろう。

一歩ずつ、と言ったような堅実なものを風は持っていないような気がする。
やっぱり繊細でしなやかで軽やかだ。

あー、でも柔らかい風と硬い風はある気がする。
歩くとは程遠いか。

風が歩く。

どんな場面だろう?