UNTITLED STORY | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

こんばんはー。

昨日は未だ返信できていないし、記事暗いし、迷惑かなとおもってコメント欄を閉じたのですが…

皆さん…優しいですね~(>_<)
メッセージありがとうございました!

アメブロのメッセージを保護するのって有料らしいですね。イジメ?

あぁ、イジメか…。

因みに昨日帰って来てからコメント返ししていましたが…

3つで力尽きました(笑)




いやぁ…あの後…というか今日だ。

運よく再び話し合うことが出来ました。

うん、こういう経験も音楽に生かしていければ良いんじゃないかなぁ。

とりあえず、あと2日後だ、ワンマン!



あっ、で。

そんな自分を応援するかのような歌詞がこの前出来まして。ワンマンでやる予定なのですが。

自分を鼓舞する意味でも、ちょっと先行公開してみます。タイトルが決まってません。

いつか曲も載せれたら良いっすね♪

もしワンマン来て下さる方がいて、お楽しみにしておきたい場合は見ないでくださいねー(^0^)/




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さぁ、ペンを捨てて
筋書き通りにはいかないさ
思いも寄らない日々が
君を待っているよ


誰の為に生きているんだろう
考えあぐねまた体育座りの朝
春になればこの街も芽吹くのに
いつからこんなに臆病になったの?

「理想は語らない」
腕組んでいるだけのアイツには負けるな!

靴を脱いで
裸足で大地に触れてみて
命が見えた?
壮大なシナリオの始まり
とても素敵な景色が
君を待っているよ


元を辿れば誰も皆ワガママだろう
塗り重ねて来た偽りの素顔が寂しい

「期待に応えたい」
と悩む君の眼には雫が宿る

恥をかいた
もう何処にも行けないと
テレビの前で笑う姿はスキだらけ
とても悲しい結末が
君を狙ってるよ

意地悪な奴に指差されても
この世の終わりみたいな顔は止めて


リズムが崩れた
「あぁ、またか…」
それでも未来を信じたい
溜息と思いの深さは等しい

ペンを捨てて
筋書き通りにはいかないさ
さぁ、靴を脱いで
裸足で大地を駆け抜けて
命に触れたならば
何処にでも行けるはず
思いも寄らない日々が
君を待っているよ