いのちのよろこび | ラテン系企画マンの知恵袋

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協和発酵キリン株式会社は、新TVCM「いのちのよろこび」“祖父篇”、“母篇”の放映を2009年4月21日に開始したと発表した。
CMストーリーは、協和発酵キリンが製薬会社として患者の「いのちのよろこび」のために存在するという『私たちの志』に込められている想いを表現したもの。
メッセージコピーのエンディング「たった一度の、いのちと歩く。」の一行には、病気と闘うすべての人々に笑顔を届けるために、「いのち」にまっすぐ真摯に向き合うこと、そして医療従事者とともに「いのち」と歩み続けるという、協和発酵キリンの想いをこめる。

“祖父篇”では闘病していた祖父が病を克服し、ふたたび孫と一緒に生き生きと渓流釣りを楽しむ姿を描き、“母篇”では、家族に支えられて病を克服した母親が、家族と犬、自然に囲まれながら元気に過ごす姿を描く。

http://www.findstar.co.jp/news/syosai.php?s=001437


だそうです


そういえば、どこぞやの会社は、

「いのちの為に働く」というキャッチフレーズだったなぁ。。。(笑)

http://www.ajinomoto.co.jp/company/agp/group/top.html