ラテン系企画マンの知恵袋

ブラジル仕込みの企画マンから書評、講演、実体験等、
最新のビジネスシーンから情報更新していきます!
(なお、本ブログは個人の責任で書いており、所属企業とは無関係です)


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第三弾、チャイニーズ・ティーチャー編です♪
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前回ご紹介致しました「グランドマザー編」に続く、第2弾、「フレンチシェフ編」のご紹介です。複数の動画でターゲットとメニューのバリエーションを伝える構成となっており、結果的にマレー料理の紹介ともなっておりますので、アジア/エスニック料理に興味がある方も必見です♪

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マレーシアに赴任して2年弱。今や、すっかりラテン系ではなく、アジアにどっぷりという感じです。

マレーシアは、様々な民族・宗教・食習慣・言語が複雑に絡み合い、全くもってマーケター泣かせの市場。近隣のタイ、フィリピン、ベトナム、インドネシアは、ほぼ単一言語ですし、人口も多いので、比較的日本型マスマーケティングが通用するのですが、ここマレーシアはそうはいきません。

民族によって、言語・宗教が異なり、接触メディアも様々で、メディア消費実態も異なる。食事スタイルも、家族揃って家で食べるマレー系と朝昼晩と外食中心の中華系で全く異なる。。。

従って、単にTV広告だけ打っても何も起きなかったなどということになりかねません。

そんな中、大型新商品を発売します。東南アジアでも伸長著しいデジタルを核にしながらも、陸軍・空軍を総動員。ただし、どれが有効かはやってみないとわからないという状況なので、小規模な投資で検証を重ねつつ、大きな投資へとの流れを、チーム全員で走りながら、身につけていきたいと考えております。マレーシア流マーケティングの真髄を極めるべく。

下記は、商品の特長・使い方を説明しつつ、約3百万円が当たる消費者コンテストの紹介を兼ねた動画です。専用webサイトでサンプル請求を行い、料理を作り、おいしさを表情で表現して写真を投稿という仕組み。商品発売に先駆けて、興味・話題喚起を行うと共に、いかに早く「一度は試したことがある」という状態を作るかへのチャレンジです。

動画はマレー語ですが、英語の字幕もついておりますので、是非、一度、ご覧頂けますと嬉しいです。動画はタレントさんが色々なコスプレに扮し、異なるターゲットをイメージして全5編用意してあり、順次、アップする予定です。

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こちらに赴任してから2作目の作品。
当地では、料理をする際の欠かせない調味料のひとつとして親しまれております。
母親から娘に伝承していって欲しいとの想いを込めて。

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放送作家わぐりたかしさんが主催するフードメディアフォーラム。
わぐりさんの人脈で、毎回、普段お会いできない大物ゲストスピーカーが登壇するのですが、今回は日テレの三枝プロデューサー。ZIPのご担当で、過去には、「夜のヒットパレード」「スッキリ!」等を手掛けた敏腕プロデューサー。

今回の講演内容、ズバリ、MOCO'Sキッチン

昨年4月、ズームインからZIPに再編された際の目玉企画のひとつ。三枝Pは「世界の料理ショー」の大ファンで、情報番組の中に料理コーナーを組み込むという構想を以前から温めていた。また、当時、「恋とニュースの作り方」という映画がヒットしており、そこでも情報番組の中に料理コーナーが登場した。

そんな折、速水もこみちが所属するKEN-ONから、「もこみち、実は、料理うまいんですよね~」と紹介を受ける。その瞬間、「これだ!」とすべてが繋がり、温めていた構想の実現化に向けて動き出した。

満を持してローンチした企画であったが、放送初日の反響は惨憺たるもの。社内含め各所から猛烈に批判される。批判の内容は主に2点。「朝の忙しい時間帯に料理番組など見たくない」「分量等が書いてないので、番組を見ても料理が作れない」。要するに、料理番組として成立していないと批判されたのだ。

でも、三枝Pは、自分の信念を曲げなかった。これは、従来の料理番組とは違い、料理をするカッコイイもこみちを見る「料理ショー」なのだと。だから、分量とか細かい段取りとかは期待されていない。もこみちが華麗な手さばきで料理をする「かっこよさ」をひたすら映す。「おいしそう」「かっこいい」「おいしそう」「かっこいい」、その繰り返しで良いのだ。

もちろん、これだけだと不親切極まりない。なので、HPでは動画のアーカイブを載せ、1週間分は見られるようにすると共に、本当に作りたい人の為に分量がきっちり書いてあるレシピも掲載している。

この発想、個人的には目から鱗であった。料理番組は、見た人がきちんと再現できる様、番組の中で完結している必要があると固定観念で思い込んでいた。これだけwebが発達した世の中であるし、そもそも録画ビデオでレシピ画面を呼び出し、一時停止しながらレシピを書き写すというより、webで参照する方が明らかにスマートだ。だから、最初からそういう役割分担にして、番組の方はエンタメと興味喚起に特化すれば良いのだ。さながら、プロモーションビデオ的位置づけ。

徐々にその新フォーマットが定着し、また、時にもこみちが奇想天外なメニューをつくったりすることが話題となり、着々と視聴率を伸ばしていった。

そして、今年の2月あたりから、新たな盛り上がりを見せ始める。twitterを中心としたネット住民がいじりはじめたのだ。放映に合わせ、もこみちがオリーブオイルを投入する度に「オリーブオイル、キター!!!」とtwitter上で叫ぶ。それがやりたいが為に、早起きをするという人もいたそうだ(笑)。

「追いオリーブ」という新たなコトバが生み出されたり、「高い打点からの投入」で盛り上がったりと。

ちなみに、そのあたりの演出は、制作サイドからの指示ではなく、ほとんどがもこみちさんの考案によるものだそうです。「とにかく、彼は、いかに自分がかっこよく見えるかしか考えてないから」とのこと。

三枝Pがかねてから温めていた構想と、もこみちの人気・個性があいまって、新しいフォーマットが生み出され、人気コーナーとなった。「信念を貫く」「CGMのチカラを活用する」「出会いに恵まれる」等、ヒットの法則が凝縮された、すばらしい講演でした。

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