神社ミッションをしてみて感じたこと「93 神社ミッションをしてみた」 | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

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作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

おお!!1月も今日が最終。
100いいね書いたあなたは
ぜひ、1月の振り返りやってみてね。


わたしも今からじゃんじゃん振り返りま〜す❤️





さて
お正月にアレをやってみました。


神社ミッション。
心屋仁之助さんが言い出しっぺなのかな。
あまり人気のない神社に普通お賽銭ではお供えしないような
たとえば1万円とかをお供えするというあれ。


昨年から神社に親しむようになり
絵本作家のぶみさんオススメの


「神さまのお手伝いをしたいんです。
何をしたらいいかヒントをください。
そうしたら動きますから」



と、神社に行ったら言うようにしています。





いつも初詣に行く実家の近くの神社。
神社ミッション的には理想的かも。


実は行くとき


「神社ミッションを決行するぞ」


とか確固たるミッションを持っていたわけではありません。



たまたま、お賽銭にするような
小銭が切れてました。


そこで
あ、あれやろうと思ったんです。



樹齢1000年とかの木がゴロゴロあります。
小さいけど由緒ある神社です。


母を見送って
初めてきます。
お礼を言おうと思いました。





小さな神社で
家族もいますので
なんだか気恥ずかしくなるんですね。


一万円札を
よくわからないように小さく折りたたんだりして。


万単位のお供えは
本殿でご祈祷していただく際お供えをしてるので
その金額についてドヤとか逆に抵抗感もないのですが


お賽銭箱に10000円を入れる
ことを気恥ずかしく感じるんだ
と気づきました。



ぶっちゃけ実家の家族と
わたしとお金の感覚が違うので・・・
ってそんなのもいらない思い込みだったりしますが






そうして・・・
神殿の前に立った時・・・


それはやってきました。


そこに立っただけで
鳥肌が立ったんです。



このことがどんな意味を持つのか
わたしにはわかりませんでした。


なんというか心の底から湧き上がる
感謝の気持ちだったのですね。






これは神社ミッションを
したことと無縁ではないかもしれません。


今後
あの鳥肌の意味はこれだったんだと
わかるときが来るかもしれません。



わからないかもしれないけど。


でも意味なんてなくてもいいです。
やってみてどう感じるかはひとによって違うけど
多くのひとがやってみたらわかると言ってるのは
こういう、体感かなと思いました。



母をまもってくれてる氏神さまにお礼が言えてよかった。
いつもおまもりくださいましてありがとうございます。
安心しました。
また帰りますね。






心屋仁之助兄さん。
面白いことを考えたね。
こういうことこそ気軽にやってみよう
という提案とてもすてきだと思います。
武道館行くね❤️(これから申し込めるかなー


というわけで100いいねひとつ達成です。


「93 神社ミッションをしてみた」


宝石赤藤沢あゆみの2017年100いいね