心屋仁之助さんの、前者後者論によると
わたしは前者らしいとぢんさん直々鑑定。
え？前者ってなんでもそつなくできるひとでしょ？
わたし、あなたが雑用やると足手まといなので
そこを動くなと言われるタイプなのですが・・・
だからてっきり後者だと思っていました。
が・・・
後者とはひとの気持ちを察することが
できないんだそうです。
え？それ得意分野というか
天職だと思っています。
ひとがどんなに増えても
個別対応をしている感覚があります。
よし、ではぢんのすけお兄さんのように
エンタティメント系前者を目指し
歌の練習からしましょうというわけで（嘘
今年は結構カラオケに行ってます。
前置きながっ！
わたしは声が低いので
歌える歌が結構制限されます涙。
自分が聴いていいなーと思う歌が
歌えるとは限らず
あ、これ声が出そう！みたいな基準で
ユーチューブで歌えそうな歌を見つけると
ヘビロテで流してカラダで覚えるみたいな笑。
一緒に行ったひとに
自分に合う歌を選んでもらうのもおもしろいです。
声が出ないと思い込んでいた歌が
案外歌えたり。
おもしろいのは、余裕で歌える歌よりも
ちょっとかすれたりするくらい
ハァハァする歌の方が好評だったり。
いかに、声が低くても
男性にはかわいらしい歌の方が好評だったりします。
なんだかこれって歌に限らず
あらゆることに通じるかも。
わたしはおっさんなので
かわいい服は似合わないとか言う方がいますが
いぁ、あなた十分女です笑。
別にひらひらワンピースとかじゃなくても
女らしい服ってあるし
女らしい服が恥ずかしいと思う
そんな方が着てこそかわいらしいんです。
わたしがよくカラオケをご一緒させてもらうのは
HONEY＠あつみんちゃんとぜっきーちゃん。
あつみんちゃんは、イベントのダンスでおなじみ。
振り付けもサクッとやってしまいかっこいいのですが
歌もめちゃくちゃうまい！
ぜっきーちゃんは、アニメソングがめちゃハマる。
あの懸巣工房喫茶室のオーナーさん。
こちらも元劇団員でエンタティナー。
ふたりともめちゃくちゃ歌うますぎ！
なんか意識高すぎるカラオケなのですが
あつみんちゃんによると、カラオケは制限を外すと
声も出るようになり、うまくなるとか。
確かに！自分を解放することだね。
やはりうまいひとは気持ちよく歌っているので
みんなが自分を解放して開けた波動になり
歌も上達しそうな気がします。
そうそう。
わたしは歌える作家は目指していませんが
確かに、文章だけを書いてるより
色々やってる方が周りが盛り上がります。
よし、エンタティメント系前者を目指すぜ
（いらないやる気。むしろさっさと原稿書け！
「８７ カラオケに行って歌を楽しむ」
はい、楽しんでま～す
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