昨日の続きです。
夏フェスに潜入した私と相方のチームモテパラ。
いいかんじのOL2人組を発見し、いざ突撃してしました。
実際に話して和んでくるとノリもよくなり、お酒を飲んだり、踊ったりしながら徐々に盛り上がりました。
そのうちに担当も決まり、事前に調べていた会場内の連れ出しスポットに引き離すことに成功。
ロケーションだけで簡単にいいムードが作れちゃいました。
そこで、相方の方もいい雰囲気ができているとの連絡があり、イベント終了後に外に連れ出すことになりました。
女の子が荷物を同じ場所に預けていたので一度4人で合流し、皆でご飯を食べにいくことに。
相方がチョイスしたお店は美味しくてムードも良く、順調にいい流れができてきました。
そして、自分の担当していた女の子が明日の朝早くから仕事があるとのことだったので「じゃあ俺が送ってくわ~」のテイでお持ち帰りすることに成功したのです。
その後、初対面の男女が激しく交わったことはいうまでもありません・・・
ここからが大事なポイントです。
■今回のイベントでの攻略ポイント
1.イベントの期待値を読む
⇒今回のイベントがどの程度期待できるのかを会場内の雰囲気などから推察し、その中で最善の手を打ちましょう。中には『ハズレ』のイベントもあります。『どの程度のレベルの子まで期待でき、どの程度のレベルの子で手を打つべきが?』ということです。
2.イベントが盛り上がる前に、連れ出しに使えそうなところを調べる
⇒あらかじめ会場内や会場を出た後に使用するスポットに目星をつけておきましょう。動員数の多いイベントだと、イベント終了後に周辺が大変混雑することも考慮する必要があります。
3.自分自身がイベントを思いっきり楽しむ
⇒自分自身が楽しんでいると、当然のように女の子にも伝染します。まずは自分が楽しむことで、女の子に楽しんでもらいやすい土壌をしっかりと作っておきましょう。
当たり前のようでとても大事なポイントです。
4.コンビの最適化を図る
⇒イベント攻略の基本はコンビです。2人組の女の子が多いので、こちらも2人組で攻めるべきです。そこでのポイントはどちらがどちらの相手をするかという点。いろいろな要素から判断が迫られます。具体例を挙げると、こちらの各女の子への食いつき具合、女の子のこちらに対する食いつき具合、難易度、時間的な都合、男2人の関係性などです。
ただし、この判断には経験が必要です。今回は自分の判断で女の子と会話を始めて10分くらいで最初に担当していた子をチェンジしました。結果的には正解だったのですが、そのあたりの判断に自信がない場合は担当する時間を15分なり20分なり決めて、相互に2人きりになる時間を作るのも手でしょう。
大事なのは、その状況下において1番ベターな策を打ち出し、それを男同士で共有することです。
5.反省点を次回のイベントに活かす
個人的な反省点として、自分が楽しみすぎて女の子より先に酔っ払ってしまいました(笑)
今回は相方のサポートのおかげで破綻せずに結果が出せましたが、飲みすぎにはご注意を。また、お酒を飲む際の注意点として自分が得意な酒、苦手な酒を把握しておくことをおすすめします。自分は焼酎・日本酒は強いですがシャンパン、ワインが弱いです。今回は弱いのが分かっていながら楽しむことを優先しシャンパンをグイグイ飲んでしまいました。流れをしっかりつくるためには、自分が苦手な酒を飲まなくてはいけない場面でもうまく得意な酒に切り変えたり、飲んたフリをする技術なども必要です。
以上、夏フェス潜入イベントのリポートでした。
ところで、『なぜこの時期に夏フェスの特集を?季節はもう秋だぜ!?』って思った貴方、最後まで聞いてください。
秋にあついイベントといえば、なんといってもハロウィン!
ハロウィンはここ数年の間で市場が爆発的に拡大してきているようで、街中にうかれている女の子が溢れます。
こんな美味しいチャンスは年に何回もありません!
私も去年、仮装ど素人でありながらこっそりと美味しい思いができちゃいました。今回のイベント攻略ポイントはハロウィンイベントでもそのまま使えますので、下記のイベント情報も是非参考に突撃してみて下さい。
http://matome.naver.jp/odai/2141009124052623001
皆さん、秋の夜は仮装してモテモテになそうぜっ!