教育とは、親のエゴではない | 東大ドクターが教える、やる気と集中力の高め方

親から褒められるために一生懸命勉強して来ました。
でも、、、、、、


先週末開催した、

脳タイプ別フローメソッドの

認定講師養成セミナー。

参加者の中で、このようなコメントをした人が数名いました。








ちなみに私の場合、

母親は、私が小学校5年生の時に亡くなり、

父親は教育に全く無関心だったので、

このような経験はなく、

勝手に勉強していました(笑)。




少子化が進む中、

親が子どもに干渉する度合いは増しています。


干渉すればするほど、子どもの個性は抑えられ、

進む方向も限定されてしまいます。


もし少年野球チームで、

全員がピッチャーをやろうとしたら、

どうなるでしょうか?


選ばれるのは1人か2人、

そして、残りが全部辞めてしまったら、

チームが成り立たなくなってしまいます。



これが実社会だったら、たいへんなことです。

社会全体が機能しなくなってしまいます。


いや、もしかしたら、すでに日本は、

それに近い状態になっているかも知れません。





では、子どもたちが、

自分の好きなポジション、

自分の個性に合ったポジションに
つけるようにするためには、

親は何をして上げれば良いか?



野球で言えば、

投げる、打つ、守る、

これらの基本動作ができていれば、

あとは、その子の個性に合ったポジションを

選ぶことができます。



では、実社会ではどうでしょうか?

続きはこちらで、、、






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