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どうやらあの生活保護不正支給加担者のお笑い芸人・次長課長の河本準一が刑事責任を追求される可能性が出てきたようです。
『RocketNews 24』様のサイトから引用させて頂きました。ありがとうございます。
リンク：http://rocketnews24.com/2012/04/25/206922/
---引用はじめ-----------------------------------------
お笑いコンビ『次長課長』の河本準一さんが、非常に危うい状況に陥りつつある。年収3000～5000万円でありながら、母親が生活保護を受けているというのだ。例外もあるが、親に収入がなく、子どもに一定以上の収入がある場合、親を扶養する義務がある。それが扶養義務だ。 つまり年収5000万円の河本さんの母親が、生活保護を受けるというのは「常識的に考えておかしい」のである。さらに河本さんが母親に仕送りしていたら、なおさらおかしいことになる。福祉に詳しい人物に話を聞いたところ、「生活保護や扶養義務にはあらゆるケースがあるので一概にはいえないが」と前置きをしたうえで、以下のように説明してくれた。 ・生活保護や扶養義務について 「いくら子どもに収入があったとしても、年収200万などでは親を扶養することは難しいでしょう。よって、このような場合は親が生活保護を受けることが可能だと思われます。しかし、年収1000万円とか2000万円なんて場合は別です。親が生活保護を申請すると、調査権を行使して子どもに収入などの情報を提出するよう、用紙を送ることができます。子どもはそこに収入を書いて提出するのですが、少なくとも1000万円も収入があったら生活保護なんてとんでもないということになります。ここで嘘の収入を書いたりしたら大変です。調査すれば嘘であるとばれますから、裁判の判決にもよりますが、不正受給されていた生活保護費を強制的に子どもの給与や銀行口座から返してもらいます」 また、『税金と保険の情報サイト』に掲載された記事には、「河本親子が刑事責任を追求される可能性も出てきた。（中略）実際には河本から母親への仕送りがなされていた場合、警察であればこの金の流れを明らかにすることが可能だ。収入があったにもかかわらず、生活保護費を受け取っていたのであれば、母親は不正受給により刑事罰の対象となる。また河本自身もこれに加担したのであれば、共同正犯や教唆などの罪を問われる可能性も高い」と書かれている。 そもそも河本さんは、母親が生活保護を受ける際に福祉事務所から出された収入調査の用紙に、どのような金額を書いたのだろうか？ 年収5000万円なんて書いたら、どう考えても生活保護は受けられないと思うのだが……。 『女性セブン』の報道によると、河本さんは周囲の人たちに対して「今オカンが生活保護を受けていて、役所から息子さんが力を貸してくれませんか？ って連絡があるんだけど、そんなん絶対聞いたらアカン！ タダでもらえるんなら、もろとけばいいんや！」と言っていたという。 ちなみに、どんなに子どもの収入が多かったとしても実質的に生活が苦しい場合は、親が生活保護を受けられることもあるという。たとえば、息子夫婦に子どもが多すぎて家計が大変な場合はそのケースにあたるらしい。親と子どもが不仲の場合も、親の生活保護受給の理由になることがあるという。確か河本親子は超仲良しだったような……。 |
---引用おわり-----------------------------------------
生活保護の不正支給なんて、如何にもキムチ臭いじゃないですか～～～
と思ったら、予想通り、河本準一は在日朝鮮人だったようでドンピシャ！の事件（！）。（本人が現在日本国籍をとったかどうか不明ですが、母親は在日だそうです。）
一人二役
イラっとくる韓国語講座vol.2 ソウルには思い出がいっぱいセヨ！～カンチョンカンチョン編～ [DVD]
↑普通の日本人なら、何を好き好んで朝鮮の民族衣装なんて着なくちゃいけないのか！！ということになりますわな。。。
バラエディなどに親子で出演していたらしく、とても『交流の無い仲の悪い親子』には思えませんから、やはり不正受給を、少なくとも幇助したというお咎めは免れないでしょう。
彼が北朝鮮出身だということは、以前のWikiには書かれていたらしく既に皆さんご承知だと思いますが、今は「名古屋」としれ～～っと書かれているようです。工作員の仕業ですね！
不思議なのは、彼が北朝鮮で生まれたのに、なんのてらいも無く「韓国語」のガイドブックを嬉々としてやっていること。まぁ、「北朝鮮」も「韓国」も同族なので言葉も同じなのですが、「北朝鮮語」と書いて売れる筈がありませんしねwwwww。「韓国」押しの現在、日本では「韓国語」と書くと買いたくなるおバカもいるわけですから、仕方がないでしょうが。いずれにしても、なんのこだわりを感じず、イラっとします。
いずれにしても、この件も全く放送しないマスゴミは腐っています。
生活保護を不正に受給している、国内の同様の在日勢力の圧力に屈しなさんな！
以下は、私の3月20日の投稿を再び。
↓↓↓↓↓↓
---引用はじめ-----------------------------------------
今、保守系ブロガーさんの間で話題になっている、片山さつき議員による「生活保護、1200億円弱も外国人に。保護率は日本人の2～3倍、3分の2が朝鮮半島出身の方」という参議院予算委員会での質疑の影響が、片山さつき議員が国会で在日の生活保護の多さを問題にしたら事務所に銃弾を撃ち込まれたという尾鰭がついて、これまた瞬く間に広まった。 しかし、これがガセネタであった。如何にもな反対勢力側から「ソースが無いものを信じ込む善良でおバカな保守系陣営」などと、格好の嘲笑の材料にされてしまうようなネタである。 参考→【拡散】生活保護法 受給資格者は日本国民のみ。1954年の局長通知や在日外国人への支給は法律違反 http://ameblo.jp/moody-night/entry-11186499081.html  質疑の様子は、聡明なな片山さつき議員の真骨頂ともいうべき、専門的でしかも力強い説得力をもった素晴らしいもので、国会でしっかりと「生活保護法が朝鮮人に渡る方が明らかに多い」という恐ろしい現状を指摘し、野田総理大事にも詰問出来たことは、素晴らしいと思う。 しかし、揚げ足を取るわけではないが、これは野田総理の指摘した通り、何も民主党政権が始まってからの醜態ではなく、実に自民党時代からの長きに渡る、悪しき朝鮮半島コネクション、また恥辱の’”屈服”の図なのである。これは、民主党にばかり尻拭いをさせるのも、非常に無理だと思う。 片山さつき議員も、何も今初めて知ったことでは無かろう。ならば、どうして政権与党時代になんとか出来なかったのか。 それこそ、野田総理大臣に対して投げかけた、「外国人献金問題があったからではないか？」という言葉は自民党こそどうだったのだ？と、厳しく詰問され返されてしまうだろう。 しかし、責任のなすり合いはもうやめて、両党それぞれこの問題に当たる必要があろう。 自民党側もこの問題にはきちんと向き合った。民主党側も、国会で質疑応答がされたのなら、「知らない」とはもう言えない。それならば、日本国民のみのために、生活保護法を遵守し、日本国民にのみ支給されるよう、尽力をしなければならない。 ここで答弁があったのだから、今後はどのように解決を図るのか、きちんと見てますよ、民主党さん。そして、自民党も、今後政権奪還したなら、片山さつきさんは勿論のこと、誰がどんな役職についても、この問題に全力であたることを約束して欲しい。 |
---引用おわり-----------------------------------------
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