ある、PTA教養委員会の担当の方から頂いたメールです。
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私は、昨年○○地区に転居してまいりました。
僅かな期間ではありますが○○小学校PTAの教育への関心の高さと転勤族の多いことを感じ、
また当初は子供を早く学校に馴染ませたい、
子の通う学校のことを知りたくて積極的に学校行事に参加したものでした。
それでも、フルタイム勤務のせいか（性格のせいか？）
いわゆる「ママ友」ができません。
せいぜい同じクラスの保護者の方と挨拶程度です。
ネットや雑誌で情報は溢れるほど目にすることはできても
身近なメンタルトレーニングの機会もなく、
実際に見たり聞いたりという体験が不足するなか
自分は間違っていないか？よりよい教育って何？
もっと子のためにできることは？能力を伸ばしてあげたい！と内に悩む日々。
そこで思ったのです、私のような母親は多いんじゃないか？と。
ママ友がいる人だって日々悩んでるだろうと。
今回の教養講座の打ち合わせの際にも子育て支援を望む声が多く聞かれました。
教育だけでなく、自分自身のスキルアップもはかることのできるコーチングについて
拝聴の機会を本校の保護者に是非、与えて頂けたらと思いました。
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私の講演会では、このようなお母さん方を心から、コーチングで応援させて頂いています。
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