コーチングの大きなポイントは「質問」
コーチがする「質問」は、そうでない人の「質問」とは、少し違う。
コーチとそうで無い人の、「大きな違い」といって良いだろう。
コーチが使う質問には、大きく分けて2つある。
もし、あなたが、その答えが
・開かれた質問
・閉じられた質問
だと思ったとしたら・・・・
(笑)
形式的な「コーチング」のようなものをしている可能性がある。
なぜなら
コーチとしての在り方が、そこに見えるからだ。
コーチとして、基本的な質問の種類を理解して、意識して使い分ける事ができないと、「形式的な質問」をクライアントにしている可能性がある。
つまり、効果的な質問を作り出せない可能性がある。
なぜなら、そこにはコーチのどんな「質問の意図」があるのか、コーチ自身理解している必要がある。
さて、コーチが使う質問の種類とは、なんでしょうか?
クライアントから支持されているコーチのあなたなら、すぐに答えることが出来るでしょう(笑)
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有限会社スタイルプロデュース
コーチング コミュニケーション コンサルタント
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