おず smoked和taste ~世間は狭く、燻製は深く。 | ボーイン☆ボーショク from 札幌

ボーイン☆ボーショク from 札幌

ナニ食ってもウメェ(涙)

ボーイン☆ボーショクfrom札幌-看板

ボーイン☆ボーショクfrom札幌-乾杯 ナンともマァ、世間は狭いもんです。

カチョーのブログに読者登録をしてくださっている

今日のラーメン in 札幌 』のtomohi6さん

俺流!不動産日記を書く 』のkokomiyaさん
二人とも、カチョーがコノBlogを書き始める前からの

お付き合いなのですが………

実はtomohi6さんkokomiyaさん
リアルで旧知の仲だったとか(;^ω^)
ってコトは、カチョー含む三人とも

昔からの知り合い同士だったんですね!


ってコトで、コレが飲まずにいられるか(何)
おず smoked和taste でっせ♪

ボーイン☆ボーショクfrom札幌-お通し      ボーイン☆ボーショクfrom札幌-枝豆の燻製
【左】お通し モツ煮かな?ウマい!     【右】枝豆の燻製 マズは小手調べw

カチョーが初めてココおず 』にお邪魔してから一年強。

ええモウおかげ様で、某TV番組燻製部長を兼任されている

おず料理長の魔法に、ドップリとハマっております(;^ω^)

tomohi6さんkokomiyaさんは、念願のおず 』初訪問!ってコトですからね、マズは定番の燻製尽くし♪
最初に熱燻と冷燻を一緒にオーダーするのがコツですね。


比較的早めに供される冷燻をつまみながら

オーダーを受けてから燻しはじめる、熱燻を待つって寸法です♪


ボーイン☆ボーショクfrom札幌-いぶりがっこ      ボーイン☆ボーショクfrom札幌-明太子の燻製
【左】いぶりがっこ                【右】明太子の冷燻

あ、コノ日のプランは120分飲み放題【1,580円】☆お料理はアラカルトにて。

たくあんを燻製にしたいぶりがっこ、スモーキーな薫香は焼酎が欲しくなりますなぁ~

ナンて言ってましたら、生ビール二杯を飲み干したtomohi6さんは、早くも焼酎ロックへチェンジ、早いw

明太子は全ギョランスキーさん感涙でしょう!

食感は生のままながら、薫香が加わるコトにより風味が格段に向上します。

ゼッタイに食べて欲しい一品です♪

ボーイン☆ボーショクfrom札幌-スモークチーズ5点盛り
スモークチーズ5点盛り

燻製の定番でしょうね!

比較的とっつき易い軽めのチーズから、通好みなクセの強いチーズまで

多種多様なスモークチーズはドレもコレもノンヴェ~にはたまらないアテです。


カチョー、この辺りから耐えられなくなり、焼酎へチェンジ(=トロンへの道)

ボーイン☆ボーショクfrom札幌-ハツの燻製
ハツの燻製

非レギュラーメニューですが、入荷したときは、ほぼ100%オーダーしちゃうお気に入りラブラブ
燻されることによって身が締まるのでしょうかね。

パンパンに張った表面に歯を立てれば、エライ勢いで身が弾け
湧き上がる旨味・旨味・旨味………


食感が味覚に与える影響の強さが良くワカリマス。

ボーイン☆ボーショクfrom札幌-手羽先の燻製アップ
マーヴェラス。
ボーイン☆ボーショクfrom札幌-手羽先三人分 伊達鶏の手羽先

熱燻の中でも一番のお気に入りはコレ。

チョイとお行儀悪く両手持ちして、ガブリとやるのがベストです。


食べる寸前まで芳しい薫香が鼻腔を貫き

歯を立てれば、パツン!と張り詰めた皮の下から

燻されて旨味が凝縮したジューシーなお肉が

ジュワッと弾けます。(以上コピペw)

テイクアウトも可能なので南下先の嬢 

家族へのお土産にもオススメですよ~☆(コレもコピペw)


ボーイン☆ボーショクfrom札幌-牛トロ丼
マーヴェラス。

十勝牛の牛とろ丼

マーヴェラス2連発(笑)

脂なのにチットモ脂っこくない牛脂が、ご飯と融和して口の中で雪のように融けていきます。


コレ、三人でふたつオーダーし、カチョーはおさじで二すくいのみ、後はお二人に。

だって二人とも、口では『食べちゃっていいんですか?』と言いながら

ドンブリをシッカリとつかんで手放しそうに無いんですよね(笑)

ボーイン☆ボーショクfrom札幌-砂肝の燻製
砂肝の燻製

おっと、コレを忘れちゃイケマセンです。
コレも旨味の詰まりっぷりがパネェ一品、コリコリとした歯ざわりも良いフォローです。


ハツ・手羽先・砂肝。

やっぱりカチョー、鶏肉は正肉よりハジッコ派です(`・ω・´)キリッ

ボーイン☆ボーショクfrom札幌-真たちの燻製醤油炙り
真だちの燻製土佐醤油炙り

コレも表面はパツンと張り詰めており、口にするとコクがトロ~リと溢れてきます♪

まだ燻製醤油に漬けてから炙ったメニューは無いので

燻製醤油を表面に塗りながら炙ってもらいました。


積雪が鬱陶しい北海道の冬、タチと牡蠣があれば乗り越えられます(笑)


ボーイン☆ボーショクfrom札幌-燻製醤油で漬けたいくら丼
燻製醤油で漬けたいくら丼

最後に料理長のオススメでいただいた一品、いや、正直マイッタ。
なんて芳醇でゼータクな海のルビー、その辺のいくらが食べられなくなるなぁ~
食べるけどw

さて、コノ日はコノあたりで飲み放題はラスト。
怒涛の燻製尽くしと牛トロ丼の構成にて

おず 』初訪問のtomohi6さんkokomiyaさんは大満足でしょう。

サスガはおず料理長が繰り出す魅惑の品々
どうやらコノ日も二人のオッサン(失礼)が、魔法にかかったようです。

今月は訪問頻度が高まる予感ですクラッカー
ゴチソーサマでした合格


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所在:札幌市中央区南5条西3丁目 ニューブルーナイルビル7階

TEL:011-513-2000

営業:18:00~27:00

定休:日曜日

店主サンBlog:http://kuchikomi.gnavi.co.jp/shop/h265700/

HOTPEPPER:http://www.hotpepper.jp/strJ000726748/

実食:2010,11

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おず smoked和taste (和食(その他) / 豊水すすきの駅すすきの駅(市営)すすきの駅(市電)
夜総合点★★★★★5.0