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2017-06-23 00:06:16

おもろい堂浦のマダイ釣り

テーマ:取材レポート

釣り人って過去に

いい思いをした釣りやその場所、

決して忘れません。

それが昨年だったら、

よし今年も行こうと、

かなり前から計画する生き物です。

 

かくいう私もそうでして、

40年ほどの釣り人生、

それも釣りを生業としているのに、

この思いは変わりません。

 

いまはまっているというか、

気になる釣りが、

徳島県堂浦のカセ釣りです。

狙いはブランド品ともいえる鳴門ダイ、

そしてハネ、スズキです。

 

昨年は仲間の福山さんが、

小鳴門のカセで、

実寸77㌢の特大マダイをゲットしただけに、

今年もかなり早い時期から、

堂浦釣行を予定していました。

 

エサのウタセエビが用意できた

6月17日、

師匠の泉州ハネ釣研究会の今中会長、

そして同会副会長でもある大物釣り師、

福山さんと3人での釣行となりました。

 

お世話になるのは、

仕事だけでなく、個人的にもお付き合いのある

堂浦の斎藤渡船こと、「幸夫ちゃん」です。

例年、2月に開かれる

サンスポ釣り協力会で幸夫ちゃんと、

お会いしているのですが、

今年は私が所要で出席できませんでした。

そう1年ぶりに会うことになります。

 

午前3時半過ぎ、待合所に行くと、

いつもの、あの優しい幸夫ちゃんの笑顔、

そして優しい口調、

嬉しくなってしまいました。

 

16日に開幕した堂浦のマダイ釣り、

そう、今日は2日目です。

ということは

まだマキエがあまり効いていないだけに、

釣れるだろうかという、

一抹の不安はありました。

 

それでも湾中央付近のカセでの第2投,

私の棒ウキがスーと入り、

40㌢後半の美形マダイが釣れました。

これで全員が元気モリモリです。

 

綺麗なマダイです。引きも最高でした

横小走りしたハネ。これ以上のスズキをバラシたのが痛かった

 

ラストの午前11時まで、

いろいろなドラマがありました。

詳しいことは今月末の

サンケイスポーツに書いています。

よろしかったらお読みください。

 

何だか、どこかの総理大臣が

〇〇新聞を熟読してください、

とあまり変わりない表現かな?

師匠が仕留めた53㌢マダイ。そのパワーにぞっこんの師匠だった

結果、

3人でマダイを7尾、

そしてハネを1尾は納得の釣果でした。

今年はサイズがそろっていて、

小さくても40㌢台で、

師匠が仕留めた最長寸53㌢は幅広で、

精悍な面構えでした。

 

悔しかったのは

確実に50㌢後半と思われるマダイをバラシ、

スズキも大物も外すなど、

未熟な私、もっと勉強しないといけません。

 

本来ならこの釣りに長けている、

福山さん、なぜか絶不調でして、

バラシも数回、やっとマダイ1尾に

「面目ありません」と苦笑いです。

ただ、福山さんにマキエをすべて任せて、

釣りどころではなかった、

これも不調の要因かもしれません。

福山さん、申し訳ありませんでした。

と同時にありがとうございました。

 

この日は同研究会の徳山さんも、

別のカセで竿出しです。

スズキ、そして63㌢マダイ、

お見事でした。

 

お天気に恵まれて、

マダイとハネの引きを体感できたこと、

いうことなしの堂浦釣行となりました。

「来年も行こう」と早くも、

計画をしている私ですが、

不調だった福山さん、

聞くところでは近いうちに出かけるようです。

福山さん大物釣ってね。

 

堂浦のマダイ釣りはこれからが本番です。

とにかく面白い釣りです。

一度体験してほしいと思います。

引き味だけでなく、

味としても超一級でして、

私もお造り、塩焼き、から揚げなど、

しっかりと堪能させてもらいました。

問い合わせは

斎藤渡船(090・3782・0837)まで。

 

 

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2017-06-15 23:49:45

梅雨に入ったのに…

テーマ:取材レポート

梅雨入りしたというのに、

全く雨が降りません。

今日、15日の天気予報でも、

来週いっぱい雨らしい雨はない、

と気象予報士が話しています。

 

そう、空梅雨というより、

「梅雨入りしていませんでした」と

撤回した方がいいかもしれませんね。

 

とはいいながらも

梅雨入りしている沖縄方面では、

シトシトといった雨ではなく、

集中豪雨で被害も出ているようです。

 不可解な気象は間違いなく、

地球的規模の温暖化、

このせいでしょうね、きっと。

 

かくいう我が家も、

お袋がせっせと野菜作りをしていまして、

いつもならこの時期は、

水かけをしなくてもいいのですが、

こうも日照りが続くと、

老体にムチ打って、

毎日のように野菜に、

水をかけています。

 

時間があるときは、

私もお手伝いをするのですが、

なかなかできないのが現状です。

お袋頑張ってや。

 

いま作っている野菜は

スイカ、トウモロコシ、ナスビ、トマト、キュウリ、カボチャなどです。

もう玉ねぎ、ジャガイモは収穫 済みで、

美味しくいただいています。

スイカはけっこう大きくて、

食するのが楽しみです。

 

そして畑の中央には、

夏を思わせる

ヒマワリが咲いています。

数多いヒマワリを見たいと、

近所の方が集まってきます。

さらに畑の側には、

綺麗な青色のアジサイが咲き、

自然豊かな我が家です。

ちょっとだけ自慢です。

仲間からは、

魚と野菜はたっぷり、

お前は食に困らないなあ、と

冷やかされるています。

とはいいながらも、

美味しい野菜は仲間にもおすそ分けして、

大変喜ばれています。

 

こうも雨が降らないと

お米作りの農家の人も大変、

と同時に梅雨の水を吸って

成長するといわれる大阪湾のマダコ、

これもちょっと気になります。

 

大阪湾の渡船店さんは

マダコとタチウオが釣れないと、

歳を越せないといわれます。

どうかマダコが今年も、

豊漁でありますように…。

そう、

雨が続くのも嫌だけれど、

やっぱり降るべき時は降る、

そんな自然な形がいいのです。

明日は雨ごいでもしようかな?

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2017-06-07 11:22:27

気の緩みに大反省

テーマ:取材レポート

4日、神戸市立須磨海づり公園での

出来事でした。

 

「写真、撮りますよ、

にっこり笑ってね」

その時でした。

手にしていた魚が暴れて、

小学生の手から釣り仕掛けが…

 

そう、私に仕掛けが向かってきたのです。

「痛っ」と思わず叫ぶ私。

何と何と、

仕掛けのハリが私のおでこに、

刺さってしまいました。

 

すぐにハリを外そうとしますが、

ハリは返しまでしっかりと刺さり、

手では外すことができません。

 

隣にいた子どもさんのお父さんに、

「お父さんラジオペンチありますか」と尋ねると、

幸いにも「あります」とのこと。

「すいません。ペンチでグイッと抜いてください」と頼み、

ハリを外すことができました。

 

おでこにハンカチを当てると、

けっこう血がでています。

しばらくハンカチを強く当てて、

そのあとに傷テープをつけました。

 

子どもはその光景に驚いています。

これはいけないと、

「大丈夫、大丈夫、おっちゃんが悪いから」と、

声をかけると、少しは安心したようです。

 

もちろん、その後はしっかりと、

撮影できました。

驚かせてごめんね。

須磨海づり公園で豆アジが絶好調でした

 

実は釣り業界に40年ほどいますが、

ラジオペンチでハリを外すなんてこと、

今回が初めての経験でした。

 

自分なりに反省してみると、

まず帽子をかぶっていなかったこと、

これが一番の要因です。

帽子をかぶらずに取材したのではなく、

帽子をかぶって出かけています。

撮影上、私がかぶっていた帽子を、

その子どもにかぶってもらわないといけない、

そんな条件があったので、

私はかぶっていなかったのです。

 

帽子をかぶっていたら、

仕掛けが帽子に当たって、ハリが刺さるなんてこと、

防げた可能性があります。

あらためて帽子をかぶる意味、

思い知らされた次第です。

 

もちろん偏光グラス、

紫外線から目を守る、

海の中を覗けるなどのほかに、

今回のようなケースがあった場合、

大切な目を防護できるアイテムです。

これからは釣り取材だけでなく、

撮影取材でも必ず持参、

これを心がけたいと思います。

 

次に魚を持つ子どもに、

魚の掴み方をしっかりと教える、

これを怠っていました。

ちょっといいサイズの魚だっただけに、

暴れる魚のパワーが強かったのです。

 

そして何よりも大切なことは、

私の危機感でしょう。

魚が外れる、仕掛けが飛んでくる、

それを前もって考慮しながら、

安全に撮影をする、

それを怠っていました。

40年も撮影をしていると、

ちょっと気が緩むというか、

心に隙が生じてしまったようです。

 

いやいや、反省の1日でした。

こんなケース、

決して対岸の火事ではありません。

皆さんにも起こりえることです。

安全に十分に気を付けて、

釣りを楽しんでほいしと思います。

もちろん、私も…。

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2017-06-01 14:04:44

雑種フグの脅威!

テーマ:取材レポート

カットウ釣りをご存じですか。

関東の釣り人なら、

誰もが知っている船からのフグ釣りです。

 

関西では釣り場が少なく、

と同時に釣るという慣習がないため、

ほとんどやられていません。

私の知る限りでは

淡路島の西浦でやっている船宿があるくらいです。

 

そして、

関西の釣り人に、フグの種類を聞くと

トラフグ、それとえーと

となることが多いようです。

今回お話するのは関西の方には、

ピンとこないかもしれませんが、

関東以降の方には、

ちょっとショッキングなお話です。

 

比較的に値段が安く庶民的なフグに、

ショウサイフグとゴマフグがあります。

この両方のフグが混じった

雑種フグが生まれていると、

山口県の水産大学が発表しているのです。

太平洋に多いショウサイフグ

日本海に多く生息するゴマフグ

 

ご存じのように自然界のフグは

毒があります。

ショウサイフグ、ゴマフグにしてもしかりです。

でもこれらのフグは、

どこに毒があるのか知られているのです。

ですから、その部位を取り除いたら、

安心して食べることができるのです。

 

ところが雑種フグになると、

どこの部位に毒があるのか、

それが分かっていないのです。

 

そのため専門業者は目利きで、

雑種フグを識別して、

市場に出す前に取り除いているのです。

さらに、雑種がエスカレートして

クォーターになったら、

さらに毒だけでなく、

フグ自体の識別もできなくなると、

専門の方は心配しているのです。

 

ではなぜに雑種フグが生まれたのでしょうか。

もともとショウサイフグは太平洋に多く、

ゴマフグは日本海に生息していたので、

混ざる可能性はなかったはずです。

 

ところが地球的規模の高水温により、

日本海に多かったゴマフグが、

北上して津軽海峡を越え、

太平洋に移動したのが要因というのです。

 

このような種間雑種の進行は、

日本だけでなく世界的な傾向のようで、

さらに進んで行くのではと、

専門家はみています。

 

もう10数年まえのことですが、

私も「大阪湾からカレイが消える日」と

いろいろなところで話をして、

記事にもしています。

そう、高水温によってカレイが北上、

さらに産卵期の12月に、

ほかの魚たちがずっと元気で、

卵をパクパクと食べている、

これによってカレイが激減と

私は考えていたのです。

 

いま大阪湾には南方系の魚が、

いっぱい入り込んでいます。

もしかしたら、それらの魚による交配が進むと、

そう考えるとちょっと心配です。

 

 

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2017-05-25 09:32:29

エビまき釣りが大ピンチ

テーマ:取材レポート

 エビ撒き釣りがピンチ、

みなさんご存じですか。

 

大阪湾の伝統的な釣りのひとつに、

朝バネ釣りがあります。

その名の通り、

朝にスズキの幼魚であるハネを、

釣ることです。

 

マキエ、サシエとも生きエビを使い、

ポイントにパラパラと撒き、

ハネを寄せて釣る方法です。

昔は手を使った上撒きが主流でしたが、

いまは底撒き器を使う人が多くなりました。

生きエビを撒くほどハネの活性が高まり、

数が期待できるので、

絶え間なく生きエビを撒くことが、

この釣りのキーポイントです。

 

ところがこのキーポイントとなる、

生きエビが極端に品薄になっているのです。

いま中国産の入荷が大ピンチで、

琵琶湖産も極端な品薄で、

エサ屋さんによっては全く生きエビがない、

そんな状態が続いています。

 

いつもならこの時期は、

大阪湾の各波止はエビまき釣りで

大賑わいです。

ところが生きエビが手に入らず、

ハネ釣りは諦めてサビキ釣りや

落とし込み釣りなどが

中心になっているようです。

 

私が顧問を務める泉州ハネ釣研究会では、

エサの入手が困難ということで、

5月例会を中止とする始末です。

 

生きエビはハネ釣りではなく、

海上釣り堀でも欠かせないエサです。

先日の24日の親睦会でも、

大阪市内の参加者から、

「生きエビどこかで手に入りませんか」と

前もってお声がかかり、

23日に泉州地区の釣具店で、

地エビを買い求める私でした。

 

品薄ですから、

当然のように生きエビは高価です。

先月は和歌山で購入したのですが、

その量と価格に、

「エッ」と目を白黒させる私でした。

このときも頼まれての購入でした。

「この量で〇千円でした」というのが、

非常に辛かったですね。

何か申し訳ない、

そんな気持ちになってしまいました。

 

何とか確保してきた人達の

生きエビを見たら、

購入金額と比較すると量は少なく、

その生きエビの大きさもまちまちです。

やはり大きな生きエビが欲しいので、

大きな生きエビを持っている人に

「ちょっと頂戴」なんてこと、

頻繁に起こっていました。

その度に

「1尾50円」なんて会話が飛び交い、

周りを笑いへと誘っていました。。

 

私もこの日、生きエビを使って

写真のような”鬼シマ”と

青物を2尾釣らせてもらいました。

この日、頑張ったのは、

紅一点の岸部さんでした。

マダイ2ケタ、

カンパチとメジロ、

さらにシマアジを釣っていました。

聞くところでは、

岸部さんの親戚が富山にいて、

何度となく

釣堀紀州のお魚を送っているそうです。

「紀州の美味しいお魚送って」催促があって、

この日は頑張ったといいます。

 

実は岸部さん、

もう1尾メジロを釣っているのです。

いや、釣っていたのです。

早くスカリに入れようと、

慌ててメジロを掴んで運ぼうとしたその瞬間、

バタバタと暴れたメジロが、

無情にもイケスの中へ…。

そう元に場所に帰ってしまったのです。

唖然とする岸部さん、

そして彼女も周りも爆笑と相成りました。

 

この日から釣堀紀州では、

イシガキダイを放流しました。

残念ながらこの日は釣れなかったのですが、

お隣のイケスでハリ掛かりしたのですが、

無情にもハリ外れです。

50㌢オーバーだったそうで、

悔しがる釣り人が印象的でした。

 

海上釣り堀では絶対に欠かせない、

生きエビがいつでも手軽に買えるよう、

そうなってほしいと心から願っています。

今度は今週の土、日に

紀州に出かけます。

イシガキダイを釣りたいなあ。

 

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