【カフェトーク】モニター受講第3回目 | memo
さて、3回目の今回はまたまた山根先生
カラオケを自分のキーで歌ってみよう! を受講しました。

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山根先生はレッスンも丁寧で、人当たりも柔らかく
ド下手な私も安心して受けることができるので、2回連続の受講ですテヘッ

今回はボイトレではなく、カラオケレッスンにしてみました。
生徒さんが歌いたい曲を選んで先生が生徒のキーに移調したカラオケを作成して練習するそうです。
今はSuperflyアニメソングを特訓している生徒さんがいるそうですよ。
私も今お気に入りの米津玄師とかリクエストしたいところですが、、

もうすっかり飽きてきたtop of the worldで引き続き特訓です。

カラオケレッスンでも最初は"ボイトレ"から入ります。
ところで私、想像以上に音痴だったみたいでau 着フル

まず先生がピアノの音を出して「はい、この音出してみて」
と言われたときにとんちんかんな音程で「ラ~音符」と言ってしまうんです苦笑

特に低い音となると指摘されても、「え?違うの?何それ」ってくらい全然分かりません。
分かりやすい音から入って徐々に下がっていくと分かるんです。
「そう、これがさっきの音ですよ。こんなに低いの。」「…はは、笑

で、単音の音階トレーニングは辛うじて切り抜けたのですが
和音になったとたんできなくなりました。

先生がピアノで和音を弾きますで、
音階トレーニングでは半音ずつ上げていくのですが(移動ド)
その"ドの音(根音)"が取れないと歌う時に音痴に聞こえちゃう(とやんわりおっしゃっていましたが、つまり音痴)らしい。泣

そして今回は楽譜の見方も簡単に教えていただきました。
学生時代ピアノを習っていたので、名称とか難しい事は忘れてしまいましたが
音符の長さとかは辛うじて覚えていました。

しっかり歌うには譜面を見ながら歌うのが良いですね。大活躍です。
※レッスン後に先生が作成してくれた資料も送って下さいました。

一通りウォーミングアップが済んだら実際にカラオケの練習に入ります。

まずは一人で通しで歌ってみて(恥)
全体的にダメなのですが特に苦手でうまくできていないところを重点的に
譜面を見ながら、リズムをちゃんと頭に入れてそれができたら、英語歌詞をのせていく。
の繰り返しかお
練習あるのみです。

何度も何度も同じところを繰り返すと、
最後にまた通しで歌ったときに、あまり意識せずにちゃんと歌えるようになるので
しっかり頭に叩き込むのが第一みたいですね。

で、声についてはまだ息が続かないし、
腹式呼吸にもなっていないのでまだ特訓が必要そうです。。ではまた次回