敬老の日の贈り物 | つれづれなる記

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9月15(水)

Aちゃんが、保育園で敬老の日の贈り物にコースターを作りました。保育園で作ったものは、今年は女房方のおじいちゃんとおばあちゃんに贈ります。おじいちゃんとおばあちゃんに手紙も書いて、園から発送してくれます。

帰宅して、ぼく方のおばあちゃんにも同じものを作りました。手紙も書いて、ぼくの実家へ送ります。

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↑キラキラビーズで簡単な刺繍をしてあります。

それを見たKくん。ぼくも作る!と言うことで、Kくんのコースターの完成も待って一緒に発送することになりました。

先日稲刈りを済ませたお米を、女房が引き取りに行ってきてくれました。

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全部で15キロ。わが家はいつも食べている玄米でいただきました。自分たちで田植えから稲の管理、稲刈りまでしたお米です。稲の生育初期に僅かに薬を振っただけの減農薬米。味はお墨付きですが、それ以上の美味しさを感じられるお米です。

女房の実家から梨が届きました。今年の梨は、二十世紀です。

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世界中のどんな食べ物もその足元にも及ばないほど、断トツで梨好きなぼくです。家族みんなで、ほんとうに毎年心待ちにしています。いつもいつも、ありがとうございます
о(ж>▽<)y ☆