1軒目が混雑のため料理の提供に時間がかかるというので、1年半ぶりにここに。
河西元（はじめ）さんが、バーテンダーから、実家の呉服店で始めたカフェ
土曜は1人でやっている
カウンターに着席
＜金額はビールは税込みに換算＞
▼クラフトビール・グランキリン
ほどよい苦味
Sサイズ 594円
▼かながわ丼 750円
中村五郎商店・おとめ納豆
神奈川野菜の小松菜
納豆の味が良かった
さすが・横浜で唯一の納豆職人がつくる納豆
▼はまこっこ専用醤油
▼はまぽーくベーコンのオムライス 750円
途中で「オムライス時間がかかります」
僕が食べ終わった後に届いた
たまごふわふわ
地元のおばちゃんは母さんの友達のようで、肉が美味しいと絶賛していた。
きのこスープ
どんどん次のお客さんが来て、1人での限界が見えてきた。
地元で愛されている店であることが改めてわかった。
この後のお客さんには食事の提供に20分ぐらいかかると言っていた。
母さんのお友だちが、新しいお客さんに水を配ったり、オーダーを聞いたり文化祭ムード。
「オーダー取らなくていいっての」
「土曜日は1人しかいないのよ。手伝いたいんだけど、手伝ったら怒るし」
とカウンターにいたお母さん？おばあちゃんの証言。
会計：2094円
住所：横浜市神奈川区二ツ谷町6-3 ぬのや内
▼新たに東白楽にオープンした
Rivoluzione
前回の「マルニカフェ」記事はこちら(2018年6月2日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12380375896.html
では、明日。