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2015年5月21日オープン
嫁さんから肉が食べたいとのリクエストがあり、ここに先に入ることに。
店長に、嫁さんがまだだと相談したら「カウンター席にどうぞ」
棚に大きなバッグも入って助かった。
ヒップホップがBGM
アメリカ西海岸のステーキハウスをイメージしたというインテリア
ソファに牛の模様があって楽しかった
▼バターコーン 540円
嫁さんを待っている間にオーダー
熱々・塩控えめ
▼生ビール・スモール 432円
サッポロ
▼ザブトン＆ハンバーグ 1782円
ステーキ100g＋ハンバーグ150g
Chuck（ザブトン）肩ロースの芯の部分
一頭から約3・4キロしか取れない貴重な部位。
濃い旨味と柔らかさが特徴
ふんふわハンバーグ
レア状態なのでセルフで火を通さないといけない
焼き石は冷めるのが早くて、途中から「じゅーっ」て言 わなくなった
▼ハラミステーキ（180g）1674円
Outside Skirt（ハラミ）横隔膜の筋肉の部位
分類はないそう系だが赤身肉に近い食感。
柔らかく脂肪も豊富
サラダ＆スープセット ＋200円
サラダ＆スープ・ライスセット ＋324円
サラダはハーブのドレッシング
テールスープ
3種類
・和風おろしソース
・ジョイントオリジナルソース（香味野菜・フルーツ・スパイス）
・ガーリックオニオンソース
「肉バルに女性が集まるのは最近の傾向ですよね」
店長に確認してみたかった。
「はい、女性のお客さんが増えたのは最近ですね。
それまではサラリーマンばかりでした」
赤身ステーキブームの火付け役は、秋葉原ヒーローズステーキという説
高田馬場レッドロック
西五反田ミート矢澤
ここらが有力だろう。
会計：4968円
クレジットカードOK
ミート矢澤の記事はこちら(2017年2月24日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12249761903.html
では、明日。