イタリアの漁港をイメージしたという店内
エビ好きにはたまらない料理の数々
▼テーブル席に着席
▼大型スクリーンからもオススメ料理の画像
店の売り上げに大貢献している
まじおしぼり（造語）が届いた
＜金額は最初から税込＞
▼男のガチビール（900ミリ）999円
「飲んでも減らなくていいわ」と呑兵衛さん
生ビール・小 430円
▼お通し・エビの頭の唐揚げ 300円x2
スパイスがすごかった
八角も入っているかも
▼キッシュ・エビータ流 480円
お皿じゃないのがエビータ流
玉子の主張が激しかった
▼赤エビのカルパッチョ 580円
尻尾の方からうまく剥がせた
「味は付いてます」
バジルソースでの味付け
酸っぱくないカルパッチョは好み
▼エビマヨ・エビータ流 580円
うまかった
▼カシスオレンジ 480円
▼ちぎり生ハム 480円
先に頼んだラクレットが20分くらいかかるから「つまみどうですか」
「（商売が）うまいなあ」
▼大山鶏のラクレット 1280円
チーズが冷めると硬くなるので温かいうちに食べるべき
燻製っぽかった
▼のびーる
スタッフの（仮名）キャリーさん
実にキビキビしていて、見ていて気持ち良かった
▼こぼれスパークリング 580円
甘めではない
正方形のテーブルを2つくっつけて座っていたが、5人さんが来たため1テーブル返すことにした。
店からお礼にとスモークサーモンのマリネ
その5人組のうちの2名がタバコを出しテーブルの上に置いたので
「早く脱出しなきゃ」
吸い始めたものの運よく煙が来なかった
テーブル会計：6480円（9円切り捨て）
現金のみ
キャリーさんがしっかりと僕たちが見えなくなるまでお見送り
嫁さん「ありがたいけど、お店に戻ってくださいね」
住所：横浜市鶴見区鶴見中央4-24-10
鶴見の金色の午後の記事はこちら(2017年10月13日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/miyacar/entry-12318432605.html
では、明日。