レストランがあるような場所じゃなかったので、わかりにくかった。
創業20周年をむかえた地元密着のイタリアンダイニング。
ドアを開けたら、ベテラン女性店員さんの「いらっしゃいませ」の笑顔
とても雰囲気が良く、外とのアンマッチでテンションが上がった。
店名は、作家：ルイス・キャロルが童話『不思議の国のアリス』を語った日に書いた日記の冒頭文から。
完全禁煙
電車の音もほとんど遮断されていて、窓際でも気にならなかった。
BGMは落ち着くクラシックで、高級感アップ
8割方お客さんが入っていた。
パスタランチセットA 1290円
▼しらすと生のりのクリームソース
極細麺
期待以上の美味しさ
しらすとクリームソースとがここまで合うとは思わなかった
大根とひき肉のトマトスープ
わざと？硬めの大根
オリーブオイルとパン
パンはフォカッチャのようでフワフワ
途中で店員さんが「お代わりいかがですか？」と聞いてくれた。
▼アイスコーヒー付き
▼デザート・カスピ海ヨーグルトのババロア
甘さ控えめ
「パスタの他にもやまゆりポークもおすすめです。次回いらした時にどうぞ」
夜は庭がライトアップされて雰囲気が変わるようだ。
会計：クレジットカードOK
馴染みの薄い鶴見で、いい店に巡り会えた。
店名の通り、“金色の午後”が迎えられそうな気持で鶴見駅を出た。
住所：横浜市鶴見区鶴見中央1-9-8
鶴見・ウチナー祭りの記事はこちら(2016年11月6日)
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では、明日。