【閉店:シンガポールのコラボレストラン】シンガポールシーフードリパブリック品川 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

品川グーズ前庭
JR品川駅高輪口下車
第一京浜の歩道橋を渡るとすぐ

シンガポールの政府おすすめの4店がコラボしたレストラン
コロニアル様式(植民地時代の建築様式)の一軒家
株式会社MRSが運営・2008年4月に開業
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南国リゾートのような雰囲気で「料理はお高いのではないか」と心配になるくらい
休みの日都内に向かってのんびり自宅を出ると、ランチタイムがギリギリの時間になってしまうという懸念があるが、ここは15時15分までランチがOK

活きたまま空輸されたマッドクラブがお出迎え
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総席数は220のオオバコ
天井が高くて、わいがやな雰囲気
家族連れもOK
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<金額は初めから税込>

▼カヤ・トースト 580円
 シンガポールの朝食の定番
 カヤジャム(ココナッツミルク、卵、砂糖)とバターの組み合わせ
 (かつて中目黒の五星鶏飯ではジャムが品切れになっていた)
 ジャムがポタポタと垂れてちょい恥ずかしい
 パンはオーダー前から焼いてあったようで熱くなかった
 こんな甘いものを朝食に食べているのか、国民性の違いを感じた
 香りと色付けの葉であるパンダンリーフも含まれている
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セットデザート(250円)は
カヤトーストでは付けられないとのこと
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▼スイカジュース 500円
 濃厚
 スイカの甘さに甘味料が追加してあるようだ
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会計:1080円
クレジットカードOK
Tポイントも付けてくれた

▼京浜急行品川駅アシックスが稲葉ジャパン応援ショップ
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▼福井県のPR
 キャラクターの名前はラプト
 県立恐竜博物館があるからだそうだ。

冊子をくれるのはいいのだが、これが量が多かった
このキャラクターがなれなしくて、ポンポンと肩を叩かれた
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住所:港区高輪3丁目13-3 シナガワグース 前庭
(歩道橋が汚いのがムードを壊してしまうだろう)


★シンガポール・シーフード・リパブリック品川
 2021年3月31日 閉店

中目黒・五星鶏飯の記事はこちら(2012年5月26日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-11261755831.html

では、明日。