嫁さんの月島もんじゃデビューとなった。
月島もんじゃストリート(西仲通り)参番街に、1996年オープン
アジアのお嬢さん4人組が店前のベンチで待っていた。
▼メニューの充実ぶりがうかがえる
入ってみると、女子が多かった
なぜここがこんなに混んでいるのかわからないぐらいだった。
ホワイトソースやドリアもんじゃがおしゃれで人気なのか
▼スーパードライ樽生(グラス) 360円
梅酒サワー 420円
▼シークワーサーサワー 420円
ノーマルとドリアとの2種類のもんじゃをオーダーしてみた
オーダー時に鉄板に点火されたせいもあり、暑くなって来た。
店から出た女の子が「涼しい」と言っていたのがわかった
隣テーブルの関西から来たお客さんは、初めから店員に焼いてもらっていた。
▼明太子 950円
油をひいて、明太子を炒め、香りがしてきたら具を投入
明太子が多く入っていて、美味しかった
キャベツもたっぷり
嫁さんがもんじゃの本式の食べ方を実践
いくつかの具をはがしで引っ張って食べる方法
キャベツを含んでいないと成功するようだ。
▼ツナドリア(新感覚もんじゃ) 1100円
この変わり種、イケる
会計:3250円
クレジットカードOK
周りは外国人とか関西の人が多かった。
外国人はストロボ焚いて撮影
食べながら手持無沙汰だったので、ガリガリと鉄板はがし
帰る頃、店員さんに「僕たちのはがしはどうですか」と聞いたら、合格点がもらえた。
平日は浅草ペリカンのロールパンがもらえるとネットに書いてあったが、先着50名限定のサービスのようでもらえなかった
蔵:中央区月島3-9-9
胡萩堂:中央区月島1-19-4
▼ネコ型のおせんべい
“唐辛子”はなかなかの辛さだった
「変わり種もんじゃの錦二号店」記事はこちら(2014年3月17日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-11797706465.html
では、明日。