都営大江戸線勝どき駅近く。
Ｆ川さんが他のメンバーも誘っていた。
先約がある人、体調悪かった人がいて、揃ったのは3人。
翌日休みのW辺氏は、築地市場関係者と“楽笑”で飲んでいるそうだ。
僕は夕方に案件が入り、店への到着が一番遅くなった。
すでに2種は頼んであった。
▼とり肉とナスのピリ辛炒め700円
▼明太とチーズのスティック春巻 650円
ケチャップを付ける
やみつきになる美味しさ
▼生ビール 500円
▼ハイボール・シングル 400円
▼セロリ餃子550円
焼き餃子をイメージしていたので、うーん。
（以前も食べたけど）
▼牛しゃぶおろしポン酢 800円
肉が適切なサイズにカットされ食べやすかった。
▼たらこオムレツ750円
F川さんが醤油をかけたのにビックリ。
大根おろしだけじゃなかったの？
別のお客さんも来たが、早々に帰ってしまった。
たまに話の切れ目に耳をすますと、80年代洋楽のパレードだった。
もう少しボリュームを上げて欲しいくらいだった。
21時前に先に上がらせてもらった。
まだ週の真ん中だから。
店を出る時は雨の降りがハデだった。
この店は駅が近いから傘を温存できた。
濡れた折りたたみ傘を電車内に運ぶのは邪魔だから温存しておきたかった。
まさか翌日F川さんが休みになってしまうとは、思いもよらなかった。
住所： 中央区勝どき2-11-2
前回の遊季亭記事はこちら(2015年4月21日)
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