セミナー参加者の声 | 社会貢献を仕事にしたい人の夢をカタチにする

社会貢献を仕事にしたい人の夢をカタチにする

自分のやりたいことを実現するためには、他者の協力が必要です。他者から協力を得るためには、伝える技術が必要。相手に伝わるための、あり方とやり方を追求します。

僕はプレゼンや人前で話すのが大の苦手でした。

それでもなんとか上手くなりたいと思い、セミナーに参加しました。

このセミナーでは、喋り方とか目線とか、そういった表面的テクニックではなく、一緒に仕事をしたいパートナーや顧客を引き寄せるプレゼンをするための本質論から入ります。

わかりやすいキーポイントを教わるので、すぐに実践したくなってウズウズしてきます。

さらに皆の前でプレゼンの練習を何回もするのでコツが掴めます。
最初は緊張するのですが、やってるうちにみな楽しくなってくるんですね。
僕もプレゼンが楽しみになりました。
上手く喋るのが目的ではなく、人と何事かを成すためにプレゼンが必要な方には是非おすすめのセミナーです!
(40代 Web戦略プランナー 鎌田悟郎さん)



セミナーを受講して衝撃だったのが、自己紹介にも型があるというお話でした。

型を学び、自己紹介の自分の意図を明確にしていくと、シンプルなインパクトのある自己紹介になりました。

プレゼンテーションも学んでいますが、何を一番伝えたいの?何度も聞かれていくうちに、より明確になっていきます。

講義型のセミナーではなく、全員での参加型なので、一人の人が話すと参加者の皆さんのフィードバックも役に立ちます。

学べば、学ぶほど、自分の内側を見つめる内観をしていくような感覚です。

自分が何を伝えたいかが基本ですが、相手に何が伝わるかも同時に追求していく内容で、これぞ、プレゼンの神髄だと感じました。

私も営業の時、人前で話す時にとても役に立っています。

このセミナーを学んだのがきっかけで講師の依頼も来るようになりました。

(40代 会社経営 宮城良太さん)



「引き寄せプレゼンセミナー」、この引き寄せる、というキーワードにピーンと来ました。

私は単なるプレゼンのセミナーは興味ありませんでした。

しかし、ノウハウではなく、人を引き寄せるプレゼンなら是非受けたい。

私は税理士事務所を経営しており、人が財産であり、事務所経営の根幹である組織を作り上げるのに役立つのならば、と受講しました。

自分の思いに賛同してくれるメンバーをより多く集める事ができ、メンバーが120%の力を発揮してくれたら、とても素晴らしい組織になることでしょう。

その為には、人に伝える力、つまりプレゼン力が必要です。

この引き寄せるプレゼン力とは、テクニックではないという事がよ~く分かりました。

結果として、プレゼン力というより人間力が付いたと思います。

その後は、事務所のメンバーと接する際、顧問先さんと接する際の姿勢が変わりました。

フォーカスすべきは、自分ではなく相手。

for youの精神で接すると関係も円滑になり、自然と協力者が増え、充実した毎日を送ることができています。

(40代 税理士 蛭田昭史さん)



話下手を少しでも克服したい勢いのまま、
授乳中の0歳児を連れて参加させていただきました。
初めは、ビジネスに携わる参加者ばかりと思い緊張しましたが、年齢職業、バックグラウンドは問わず参加できることを実感しました。
誰もが、尊い人生の積み重ねがあり、語れることに気づき、前向きになれました。
そして、わだかまりのあった両親に対して、初めて本当の自分を聞いてもらうことができました。
また、幼稚園の個人面談や保護者会といった公の場でも、
確実に大切なことを伝えることができてきたように思います。
セミナーの理念である『マザーハート』に共感しています。
私の人生も、積極的に、子供の平和な未来を築いていきたいので、育児に追われ、ゆっくりな受講ペースであっても、今、受講を続けずにはいられません。
(30代 主婦 NSさん)


これまで仕事で成功するために、日本と中国を行ったり来たりしながら、自分なりに一生懸命に努力してきました。

しかし、仕事と家庭の両面で、物心共に豊かになることは

できませんでした。

その原因がセミナーで明確になり、今では、

家庭・健康・仕事・経済の目標を言語化して、悩むよりも

問題解決に向けて動けるようになりました。

このセミナーでは、何を何のために伝えたいのか?

伝えてどうなりたいのか?がはっきりします。

そこから、具体的に伝える技術を習得することで

自分の周りに協力者を引き寄せるのだということを

実感しています。

(30代 システムエンジニア 朴鎮成さん)


普段ラジオパーソナリティをしている私は、これまで多くの先輩方から
『話す仕事はまず相手の気持ちを聴くこと』という事を教わり、 経験を積んできました。
しかし、今回、こちらの伝達力セミナーを受講して感じたのは、人の気持ちを聴くためには、まず『そもそも何を伝えたいのか』という自分の心の土台作りの大切さでした。
今回は自己紹介をテーマに、宮本さんから自分について様々な質問や指摘をうけ、また受講者同士がお互いを引き出しあい、自分インタビューを徹底的に行っていきました。
この過程で「自分はこうありたいんだ」「こんなことがしたいんだ」という気持 ちがどんどん湧き上がり、自分自身との出会いにワクワクしていきます。
帰宅してからも高鳴る気持ちが収まらず、今までずっと読もうと思って積み上げているだけだった本や資料に手が伸び、やりかけていた仕事が一気にはかどってしまうほど、伝達力セミナーによって、エンジンオイルが注入された車のような気持ちで、とてもモチベーションが上がっています。次の受講が楽しみです!
(紙芝居師 名取直子さん)

今まで受けたセミナーの中でいちばん言葉が伝わってきました。
宮本さんの説明はとても的確で言葉の定義がしっかりしているのでブレを感じないのです。
それとセミナー参加者の方と終わった後でお話をさせていただきたいと思ったのも初めてでした。
私の質問にも率先して答えてくださる参加者の方達の姿勢にも本当に感動しました。
今まで私は自分が受け取るだけで他人に与えようとしていなかったことに気づかされました。
今度は自分から率先して経験や学んだことを伝えていきます。
自分のやりたい仕事に自信が持てませんでしたが、このセミナーで方向性は間違っていないと確信できたので、
実際の仕事としてできるようにもっと煮詰めていきたいと思っています。
なんか霧が晴れた ような気分で気持ちがいいです♪
自分の本当にやりたいことがビジョンとして明確になりました。
夢を現実にするためにも自己紹介をしっかりとできるようになり協力してくれる人につないでいけるようにがんばります!
本当に本当に心から感謝しています!
(税理士 芦澤千夏子さん)

私は現在、お掃除伝道師&セラピストとして、自ら講座を開催したり依頼されて話す機会が多くありますが、どんなに大勢の前でもあがるということがなくなりました。 
「人前で話す」という行為の中で、「なぜあがるのか?」について、この「伝達力講座」で学んだからです。
一つは「準備不足」もう一つは「経験不足」であると言うことが、今でも私の指針になっています。
また、私のミッションについても、「お掃除伝道師」というお掃除や片付けなどの家の中にまつわることが苦手な人を、一人でも出来るようにしたいという、明確な目的をもって活動は続いています。
また講座を通して、普段の仕事では知り合う事のない方たちともお逢いするきっかけにもなりました。
起業して今年で16年目を迎えますが、「伝える力」に熱い思いがなければ相手には通じないと思っています。
私なりにその手法と経験と情熱が混ざり合って、オリジナルな伝達力が付いたと思っています。
(有限会社ワーカーズ&ブレーンズ 代表取締役 中山有美さん)
http://www.workers-b.com/
http://ameblo.jp/yuumi-333/

私が伝達力講座を受講したのは、まだ個人事業者だった頃。
働く女性、働き続けたい女性のために、保育園や小学校の後、子どもたちが安心して過ごせる一軒家を使った夜間保育を始めて5年ほど経ったころでした。
仕事に対する想いだけが先行し、自分の生活や家族のことは後回しになっていて、毎日の仕事は充実していたけど、このままでいいのだろうか?と思っていた頃です。
この講座では、仕事のことよりもまず、土台となる“自分”がどんな人生を送り、どんな生活をしたいのか、そして自分と家族の大切さを教えてもらったことが一番の収穫でした。
自分の人生の目的のために、何をすべきか、どんな仕事をすればいいのかがわかるようになったのです。
そこで明確になった私の人生の目的は、「自分と自分の周りの人が笑顔で過ごせるようにすること」
ついつい仕事に夢中になり、自分や家族をおろそかにしてしまいがちな私ですが、自分が心からの笑顔で過ごせないと、人にも優しくなれないので、自分と家族を大切にし、プライベートと仕事の線引きをきっちりするようになったのです。
人生の目的がはっきりすると、仕事の方向性もはっきりしてきて、それをどう人に伝えるかも、講座で鍛えてもらいました。
今でも特に心がていることは、肯定文で伝えるということです。
「こうなりたくない、やりたくない」ではなく「こうなりたい、こうしたい」という言葉を使うこと。言葉の使い方一つで、相手に与える印象は大きく異なることを教えてもらいました。
その後、私の仕事は個人事業からNPOへ移行し、神奈川県から子育て支援部門で表彰されるまでになりました。私が多くの方から共感を得、ご支援をいただいているのは、この講座があったからだと思っています。
今後は1人でも多くの働く女性のサポートをするために、この事業を全国で立ち上げてくれる人を育成普及する事業も行っていきます。
(NPO法人あっとほーむ 小栗ショウコさん)
http://www.npoathome.com/

ゆかりさんのセミナーは「愛」そのものです。
参加者の現在地と目的地に合わせて的確な質問を投げかけ、
時には鋭く指摘し時には深い心で受け止め、
相手に合わせて適切にアドバイスして下さいます。
実際僕はセミナーに通い始めて1年半で奇跡のように人生が変わり、
今では夢を追いかけ、人生で一番充実した日々を過ごさせて頂いています。
人生になんの希望も持てなかった僕が、セミナーに参加し自分と向き合うことはとてもしんどかったです。
何度もやめたくなり何度も逃げたくなりました。
でも、ゆかりさんが変わらずに僕と向き合って下さったおかげで、なんとか少しずつ乗り越えてきて、今があります。
この期間を振り返ると、ゆかりさんの姿は母のようでした。
人は誰でもいつからでも変われる!!
(小泉尊史さん 20代 シンガーソングライター)

宮本さんの素晴らしいところは、物事の本質を見極め、何が重要なのか?というところを掴むのが、とても上手いところだと思います。
曖昧さを残さない、直接的な表現は、私の心に突き刺さり成長を後押ししてくれます。
そこには、みんなの成長を願う深い『愛』が感じられます。
(高橋孝治さん 30代 建設業 営業職)

ゆかりさんのフィードバックは、一言で表すと「見通しを与えてくれるフィードバック」です。
いつも霧を晴らすかのような爽快感に包まれます。
自分の中の曖昧さを明確にすることができるんです。
そして、次に何を考え行えばよいのか?の部分を自らで見つけることができます。
フィードバックでいただく言葉はいつも本質的で本音の言葉。
だからこそ毎回毎回深い自己評価が起こります。
フィードバックをいただくと、現在地の確認とその先の見通しを持つことができるんです。
そして何より素晴らしいのは、その全てをフィードバックする相手にとって一番効果がある言葉で伝えていただけること。
相手のことを本気で想ってくださっているからこそのフィードバックだと思います。
(辻村裕美子さん 20代 人材業 コーディネーター職)

宮本さんのフィードバックレベルは高く、少しでも取り繕ったり心からきているものでないとズバッと指摘し、「こんな所も見透かしているのか!」と驚愕します。
だからこそ、指摘後に改善していくと達成感があり、我々が成長していけるのだと思います。
(中安恆太さん 30代 福祉業界 相談員)

参加者に良くなってもらおうとする姿勢が感じられます。
そして、言葉を選び本質をズバッと表現してくれ、良いところと改善すべきところをバランスよくフィードバツクしていただいていると思います。
(日野豊さん 40代 経営者)

宮本さんのフィードバックは、自分の中でもやもやしているけど、どうしていいか分からず曖昧にしてしまっているところを、ズバッと指摘してくれて気持ちがいいです。
「そうです、そうです」と頷いてしまいます。
そして次への第一歩も分かりやすく伝えてくれるので、「そうか、そうすればいいのか!」と気づき、すぐに改善することができます。良くなりたいけど、どうしていいか分からない人は、ぜひ宮本さんのフィードバックを受けることをオススメします。一気に世界が開けますよ。
(平松佑介さん 30代 プロデュース会社 営業・マーケティング)

宮本さんのフィードバックは、
① 相手の可能性を引き出す
② 無駄をなくす
③ 詰めが辛い(甘いの逆で)
④ 相手に本気で関わる
⑤ 結果として自分で作ったプレゼンよりレベルが3段階ぐらい上がる
フィードバツクを受けていない方はお早めに!
(松本一孝さん 40代 小売業 管理職)