「自分を伝えるプレゼンテーション」で成果を出す!

夫を成功させて自由にブッ跳べるのは、伝わる技術(プレゼンテーション)を身につけたから。起業したい方、家庭と仕事を両立して物心共に豊かになりたい方に成幸のあり方&やり方をお伝えします。


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一生懸命話しているのに、なかなか伝わってこない人がいます。

 

そういう人が話す言葉を注意深く聴いていると、使い方がとても雑です。

 

ここでいう雑とは、言葉の意味する定義が曖昧なまま適当に使っているということです。

 

例えば、何かを教える時に、

 

「もっとしっかり知識をもって勉強すれば、能力が上がります。技術をもてば能力がつきます」

 

と言ったとしましょう。

 

これを一瞬聞くと、言葉はサラッと流れてしまって、キャッチできずにスルーしてしまいます。

 

でも、注意深く聴くと、なんか変だな~、よく分からないな~と感じるのです。

(もし何も違和感がないとしたら、あなたの言葉の使い方も雑かも・・・笑)

 

もう一度、繰り返します。

 

「もっとしっかり知識をもって勉強すれば、能力が上がります。技術をもてば能力がつきます」

 

この文章のキモの言葉は「知識」と「技術」です。

でも、この人は、どちらの言葉の後にも、

「○○すれば(≒もてば)能力が上がる(≒つく)」と、同じようなことを繰り返しています。

 

じゃあ、「知識」と「技術」の違いは何だろう?と疑問をもつわけです。

 

おそらくこういう人は、特に考えもなく適当に使っているのです。

だから、突っ込んだ質問をしても答えられません。

 

でも、もし、本当にしっかり考えている人なら、まずは「知識」と「技術」の定義を区別して認識しているし、他者にも説明できます。

 

以下は、私がなるほど・・・と思った、ある著名な方の解説をパクッてご紹介します。

  ↓

「知識」とは、聞かれたら答えられること

「技術」とは、やろうとすればできること

 

ボーリングで例えると、

「知識」は、ゲームの基本ルール、スコア表の記号の意味、ボールの回転と軌道の関係性。

 

「技術」は、助走の仕方、投球フォーム、ボールのコントロール法。

  ↑

 

どうでしょう?

 

二つの言葉の定義と使い方の違いが明確ですよね?

 

こんなふうに、言葉の意味の輪郭をハッキリさせると、聞いていてもスッと入ってくるのです。

 

ふだん何気なく使っている言葉・・・ちゃんと意味を分かっていますか?

 

曖昧なまま雑に取り扱っていると、伝わりません。

 

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なぜ、やらなければいけない仕事を後回しにしてしまうのか?

 

実はこれ、私自身のことなんですけど、

ここ最近、ずっと、やらなきゃと思っていた仕事を後回しにしてきました。

 

見て見ないフリしようと思っても、やらなくちゃいけないことは自分が一番よく知ってますから、

いつも頭と心がスッキリしない状態が続くんですね。

 

・・・で、結果的には、なんとかエイヤッ!と片付けたわけですが、

(そうすると、すっきりさわやか!自信がつきます)

 

こんな時、どう考えたかについてシェアしたいと思います。

 

まずですねー、明確にすべきことが3つあります。

 

①仕事の正体

やらなければいけない仕事の全体像ですね。

地図を描くようなものです。

仕事全体のつながり(仕組み)とタスク出し。

そして目的から一貫した、長期、中期、短期計画を立てる。

 

②その仕事を先送りにしてしまう原因(理由)

仕事に着手できないのは何がネックになっているのか?首根っこを捕まえる。

 

例えば・・・

・やり方が分からないから前に進めない

・本当はやりたいと思っていないから気が進まない

・協力者がいない(ように見える)からできない

 

※この原因が具体的に明確になるだけで対策が見える

 

 

③その仕事をやり遂げたら、どんなメリットがあるのか?

やり遂げた後に、自分にどんなワクワクなご褒美が待っているのか明確に味わう。

 

例えば・・・

・○○さんに「ありがとう」と言ってもらえる

・上司に褒められて昇進昇格する

・お客さんに貢献して感謝される

・スッキリ快適な気分で、その先の仕事がスムーズに進む

・売上が上がる

・コストダウンできる

などなど・・・

 

以上が明確にすべきポイントです。

 

まずは、「明確にしよう」という意思をもって

紙に書き出す時間をとるところからスタートです。

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先日、ウーマンイノベーション協会という100万人の女性団体が主催する

「ウーマン国会オープニングレセプション」に出席しました。

 

 

 

私は同会の理事を務めていて、この度、ウーマン環境大臣というお役目も拝命しました。

 

 

 

その活動の中で、いろいろ思うことがありましたので綴りたいと思います。

 

よく最近、時代の変わり目とか、2017年は価値観が大きく変動する、

なんていわれますよね?

資本主義が崩壊する、なんていう人もいます。

 

・・・で、その次は具体的に、どんな時代になるの?といっても

せいぜい「人工知能が発達します」とか「ビットコインの時代になります」とか

どこかで聞いた台詞ばかり。

 

私は難しいことは分からないけど、「女性」という視点でこれからどう意識を変えていったらいいのか?について考えてみると・・・

 

女性については、政府を挙げて

「女性も働いて社会進出する」を大前提に、

子育て支援や企業の福利厚生、はたまた「女性管理職の率を何%に上げよう」

など様々な手段が掲げられています。

 

それはそれで望む人がいるのならいいけど、私個人的にはあまり興味がありません。

専業主婦だっていいじゃないかとさえ思っています。

 

それよりも、これからは女性(に限らずすべての人)が、「経営者マインド」をもっていこう!と言いたい。

 

実際、会社経営をしている人も、そうでない人も、最低、自分の家庭は経営しているわけで・・・。

 

もっというと、「自分という人生」(私の場合「宮本ゆかり株式会社」)の経営者なわけです。

 

自分の人生を、自分で舵をとっていくために、経営者マインド必要でしょ?ってこと。

お金の管理、時間の管理、人付き合い、能力開発や設備投資などなど・・・

 

個人の人生も、本質的には会社経営と同じです。

 

それなのに、人任せにしてない?

誰かにどっぷり管理されてない?

 

家にいる専業主婦だって、家庭を回すために、しっかり勉強しないとね。

 

 

パネルディスカッションで、元少子化担当大臣の森まさこさんも交えて議論しました。

(私は右から3番目)

 

冒頭、司会から「起業にあたっての問題は何でしたか?」と質問され、

 

思わず「今思えば、問題は何もありませんでした」と・・・その先、会話が続かない本音が出てしまい、内心(しまった・・・)と・・・汗

 

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先日のブログでは、周りの人に動いてもらいたければ、まずは「自分自身のあり方」を見直そう、という話を書きました、

http://ameblo.jp/miya-myway/entry-12237337223.html

 

まぁそれは日々積み重ねる努力事項としまして・・・

 

では、人様にアプローチする時は何に気をつけたらいいんでしょう?

 

そもそも伝えるとは、相手があって成り立つことですから、まずは「相手に聞いてもらう耳」をもってもらう必要があります。

 

相手に聞く気がなければ、あなたがどんなに饒舌に話してもムダです。

 

・・・で、人は、どんなことに耳を傾けるか?というと・・・主に2つ!

 

①自分にメリットがあること

②自分に関係があること

です。

 

まず①メリットについて。

人というのは、常に「自分にとって有益なこと、得すること」を求めているものです。

(たとえ本人に自覚がなくても)

 

その求めていることに対して、あなたは応えることのできる情報を提供しているのか?ということです。

よくあるのが、自分が素晴らしいと思っている商品やイベントのPRを熱心に説明する人!

 

その商品やイベントで提供されるものが、相手の感じているメリットにドンピシャなら問題ないんですが、相手がそう感じていなければ、あなたの説明は、ただうるさくて迷惑なだけです。

 

例えば以前、私はある異業種交流会で、初対面のビジネスマンと名刺交換したことがあります。

その際、その人は、販売している化粧品の成分と効能について、私にパンフレットを見せながら熱心に説明してきました。

 

せめて、「化粧品に興味ありますか?」とか「お肌のトラブルで気になることありますか?」と質問してからにして欲しかったです。

そしたら私は「まったくありません」と答えて、説明を聞く必要もなかったでしょう。

 

次に②自分に関係があること。

①のように相手のメリットに刺さっていれば、それが一番、聞いてもらえる話なんですが、仮にメリットが無かったとしても、「これはあなたに関係ある話なんだから、聞いておいたほうがいいですよ」ということが伝われば、聞く耳をもってもらえます。

 

例えば、社内で職場環境整備に関するルールが決まったとしましょう。

正直、職場のルール自体は、私個人にはメリットがありません。

でも、そのルールが適用される部署(関係ある部署)に自分が所属しているとしたら、

知っておかないとまずいな(円滑に仕事が回せなかったり、評価に響く等)と思って、聞くわけです。

自分に関係があると判断すれば、人は聞く耳をもちます。

 

 

だから、話し手として事前に押さえておくポイントは

 

・この話は、相手にどんなメリットをもたらすのか?(相手のどんな欲求を満たせるのか?)

・この話は、相手のどんなシーンにおいて関係してくるのか?

 

が、ちゃんと言語化されていることです。

 

それも明確じゃないまま、伝えたい内容にだけフォーカスしていては、ほんとに、うるさくて迷惑なだけの人になってしまう危険性があります。

 

話を最初の経営者さんの相談に戻しますが・・・

いくら仕組みやルールを作っても周りに実践してもらえないとしたら、

社員にとってのメリットと関係性が、最初にちゃんと伝わっているか?を見直してみたらいいと思います。

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先日、ある経営者の方からこんな相談を受けました。

 

「自分は会社の発展を一生懸命考えています。

そこで、仕組みを考え、規程やマニュアルを作りました。

あとはこれに則ってやればいいだけなのに、周りがやってくれません。

やる人もいれば、やらない人もいて徹底されていません。

そのうちみんなやらなくなって、相変わらずグダグダです。

ルールどおりに皆がやらないから、ミスやモレが起こったり、予定どおり進まなかったり、不具合が発生してクレーム処理に追われたり・・・と、いつまでたっても変わらないのです」

 

これって組織には「あるある」の事例だと思います。

 

誰か気づいた人が、正しいやり方を知っていたとしても、自分一人で留めておいては全体は何も変わりません。

いかに一人から始まって、5人、10人・・・と影響力の輪を拡大するか?がキモです。

 

そのためには、人に理解させ、腑に落とし、行動にまで導くような「伝える力」が必要なんです。

(つまり周りのせいではなく、自分次第ってことですね)

 

 

・・・で、そもそも人って、どんな人の話に耳を傾けるか?というと、

自分にとって好ましいとか、尊敬している人の話です。

 

だからまず伝える人は、自分の「あり方」を見つめ直す必要があると思うんです。

 

 

「自分は、正しいことを押し付けるだけの、うるさい存在になっていないか?」

 

「自分は、あれもダメこれもダメと、指摘や批判だけして、嫌われていないか?」と。

 

ほんと、これ大事なことなんです。

 

人に動いてもらうためには、何を言ってるか

ではなく、

誰が言ってるか?だから。

 

つまり、伝え方の前に、あり方を考えてみましょう、という話。

 

・・・で、あり方をクリアーしたら

(といっても、あり方は年数をかけて培うものですから日々の積み重ねが大事)

次は、人が聞く耳をもつアプローチについて。

 

つづく。

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