以下、natsumint さんからの転載記事です。
余り時間がないようなので、拡散、里親探し
出来る範囲で宜しくお願いいたします。
以前ここでも紹介した、うちの実家におります
被災地からの3頭目の迷い犬ハッピーですが
その後糖尿病と診断され、一日2回のインシュリンを
打っております。
とびうお
転載元 「どうぶつすっきゃねん」さんのブログ
→緊急・白い犬が捕獲されました。
http://ameblo.jp/doubutudamono/entry-11444393767.html
→白い犬の続報
http://ameblo.jp/doubutudamono/entry-11444661671.html
質問事項などの問合せは下記記載まで直接お願い致します。
連絡先→fly_a_high523☆yahoo.co.jp
まで、メールをお願いします。
☆を@に変えてお願いします。
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まだ指導センターに送られてはいないのですが、捕獲され、今、市役所で保護されている犬がいます。
今は、捕獲機の中にいます。
市役所の方の許可を得て、少し散歩させてみました。
「おいで」がわかる、明るくて純粋で元気な男の子です。
年齢は6歳くらいではないかと思います。
身体の大きさはMIXの中ではやや大きめです。
聞き分けの良い子です。
明らかに飼われていました。
人を威嚇したりすることはありません。
むしろしっぽを振って近づいてきます。
今週末あたりには指導センターに送られてしまうと思います。
センターに入ってしまうと、感染症が心配ですし、助かる見込みが一気に減ってしまいます。
そうなる前に、阻止したいです。
ぜひ拡散をお願いします!!
この子の問い合わせ先は、私です。
fly_a_high523☆yahoo.co.jp
まで、メールをお願いします。
☆を@に変えてお願いします。
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白犬の続報。
メッセージやあたたかいお言葉、本当にありがとうございます。
お問い合わせもあったので、ここに書かせていただきます。
●茨城の指導センターに入ると、助かる確率が下がってしまうのはなぜ?
茨城県には、「動物指導センター」が一か所しかありません。
そこに県内全域から犬や猫が集まってきます。
まだまだ田舎の地域は放し飼いをしている人も多く、野犬もいます。
その中にはワクチンを打っていない犬や猫も当然います。
その子たちが収容されると、施設内にいる他の犬猫に一気に感染します。
何か所かに収容されているより、感染症にかかるリスクが格段にあがってしまいます。
「茨城県のセンターから犬猫を引き出すのはリスクが高いから躊躇する」と、保護団体さんで言う方が多いのは、この為です。
また、県内に一か所にしかない、ということは、犬がいなくなっても「わざわざあそこまで取りに行くのは」とあきらめる人もいます。
以上のような理由から、
指導センターに収容された犬が殺処分されずに飼い主のもとに戻る「返還率」は
茨城県は6.4%。
(東京都は90.0%)
(昨年度のデータ。厚生労働省調べ)
です。センターに入る前に食い止めることがとても重要です。●市役所名などの詳細を記載しない理由は?
万一、苦情などが市役所にいってしまうと、職員の方々の業務に支障がでてしまうからです。
責めるべきは、無責任な飼い主であって、あくまでも職員の方々は保護してくれているだけです。
むしろ、助けたいと思ってくれている方々です。そこにクレームがいってしまうのは本望ではありません。
なので、問い合わせに関する一切の連絡窓口は私が行います。
よろしくお願いいたします。
●譲渡条件などについては?
もし里親さまが現れた場合、年のため健康チェック、ワクチン接種をしてから引き渡しいたします。
お渡し前にかかった費用は、私が負担します。
それから、去勢はかならず行っていただくことが前提となります。
費用は、大変申し訳ないのですが、里親さまにご負担いただきます。
お家までお届けいたします。
まずは一度、ご連絡ください。