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「あなた」には、信じられないこと、が起こると、「あなた」は不安になります。



×病気になった×(あなたの信じられること=健康でいる事が幸せなはずだ)

×仕事を失った×(あなたの信じられること=安定した職が必要なはずだ)

×金無くなった×(あなたの信じられること=お金が無いと笑えないはずだ)

×彼にフラレタ×(あなたの信じられること=恋人とラブラブが最高なはずだ)



「あなた」の信念(信じられる事)の中には無い事「×」が起きたのだから、

これらの出来事を、「あなた」が信じられる(=起きるままで良いやと思える)わけ無いので、

「あなた」はとても不安になるわけです。


「あなた」には信じられない事が起こると、「あなた」が不安になる、の原理です。



人間が不安になるときはいつだって、「あなた」の信念の外側の、

「信じられない部分」に出くわしているわけです。


ということは、不安になったトキはいつだって、


「あなた」の観測範囲(信念)の外側に触れている=観測範囲が広がりそうなトキなんです。


これはチャンス!

ビッグチャンス!

不安はチャンスのサイン!




「わたし」には(こんなこと)信じられないけど、

「わたし」に信じられないだけであって、

そこには、「わたし」を超えた無限の解決策が広がっているのだから。





科学は言った。

「見える」で捕獲できる範囲だけしか、人には「見えない」。

だから、人は、「見える」から有ると言う。

ところが、人には見えないだけであって、
「見えない」その場所には、無限の景色が拡がっているよ







「聞こえる」で捕獲できる範囲だけしか、人には「聞こえない」。

だから、人は、「聞こえる」から有ると言う。

ところが、人には聞こえないだけであって、
「聞こえない」その場所には、無限の音色が拡がっているみゃー







「嗅げる」で捕獲できる範囲だけしか、人には「嗅げない」。

だから、人は、「嗅げる」から有ると言う。

ところが、人には嗅げないだけであって、
「嗅げない」その場所には、無限の花畑が拡がってるバイ!







「触れる」で捕獲できる範囲だけしか、人には「触れない」。

だから、人は、「触れる」から有ると言う。

ところが、人には触れないだけであって、
「触れない」その場所には、無限の物体が拡がっているぜ?








「味わえる」で捕獲できる範囲だけしか、人には「味わえない」。

だから、人は、「味わえる」から有ると言う。

ところが、人には味わえないだけであって、
「味わえない」その場所には、味の宝石箱が拡がっている







「信じる」で捕獲できる範囲だけしか、あなたには「信じられない」。

だから、あなたは、「信じられる」から有る(解決策がある)と言う。

ところが、あなたには信じられないだけであって、

「信じられない」その場所(不安)には、無限の幸せが拡がっている!!





科学が、証明してくれたんです。

「あなた」の守備範囲の狭さを。




科学が、証明してくれたんです。

本当はあるのに、何も見えていない、あなたを。

本当はあるのに、何も聞こえていない、あなたを。

本当はどうにかなるのに、何も信じられていないあなたを。




ぜーんぶ、科学者が、科学的見地から、言ったんです。




ミツロンシュタイン
「『あんた』が、かたくなに信じている、範囲、の外側には、


 実はもっと沢山の幸せになる方法がひろがっとるんじゃい!!

 信じろ!

 え?信じられないだって?
 


 いや、だから、「あんた」には信じられないかもしれないけど、

 「あんた」に信じられない部分を、「あんた」が信じろよ!!」

って。





だから、結局これが、昨日、一昨日の記事の結論なんです。

「あなた」には信じられないかもしれませんが、信じてみましょう。






↓この「あなた」が信じていない部分を、信じるというのが、

どういう状態なのかというと、

「ゆだねる」という状態です(禅では明け渡しと呼ばれる手法)

「わたし」がやりたい方法(信じる方法)以外でやってみるのだから、

ゆだねている状態ですね。


この3日にわたるストーリーが、あなたに伝えたかった事が、わかりますか?

あなたの人生に何が起こったとしても、それは全て「大丈夫だよ」と、言ってるんです。

だって、「ゆだねている状態」とは、そういう事ですよね?

何が起ころうと、それに任せる

=ゆだねている=何が起こっても大丈夫

ほら!!


これからも、「わたし」には信じられない事が、沢山起こるでしょう。


でも、「わたし」にだけは信じられないかもしれませんが、

その起こる出来事を信じるてみましょうか。

起こることを全て信じる(「わたし」がこのままではダメだと信じなくても)
 

=ゆだねる、

となるのだから、


=あなたの人生に何が起こったとしても、全てが「大丈夫」、になる!!!

ほら!


なんたる、安心感!!!

結局、このブログがいつも伝えている結論に、帰着。

あなたが大丈夫以外の状態になれる可能性は0%です!!!


くやしかったら、なってみろ、「大丈夫」以外の状態に!!

原理的に、なれないから!!

あなたは、どうやったって、「大丈夫」じゃない状態になれない!

残念でした~、べろべろべ~。 



それを、大丈夫じゃないと叫び出すのは、いつだって、「わたし」です。

守備範囲が狭い事で有名な「わたし」が、人生の各場面で、不安になっているだけなんです。

でも、冒頭に言った通り、「不安」は、守備範囲を広げるチャンスなんです。

「わたし」が、「わたし」以外の部分を観測しようとしたサインが「不安」だから。



だから、何度も不安になるかもしれませんが、起こるままに、ゆだねるだけなんです。

急に職場をクビになったら、不安でしょう。

でも、起こるままに、ゆだねるだけです。

病気になっても、彼氏にふられても、破産しても、あなたは大丈夫です。

ごめんなさい、大丈夫なんです。

あなたは、何が起きても、起きなくても、大丈夫なんです。
 

どれだけ、「あなた」に反論されても、あなたは大丈夫なんです。

いま、「あなた」の胸中でざわついて、総攻撃・反論を始めた全てを、

許してあげて下さい。

「大丈夫すぎてごめんなさい」、って。





ちなみに、「ゆだねる」の反義語は、「こだわる」です。


「わたし」の信じる方法だけで、やるぞ!ってなってる状態なのだから、

「こだわる」という状態なんです(自我でエゴです)。


「こだわる」VS「ゆだねる」の野球ゲーム、もうわかりますね?

「こだわる」が守れる範囲は、東京ドームの一塁ベースの上の砂粒の表面だけ。

一方の、「ゆだねる」チーム!

東京ドームどころか、その外側の東京23区、さらには、その外側の日本どころか、

もう宇宙全域が守備範囲!!

「こだわる」が「ゆだねる」に、勝てるわけがない!!

あわれ、「こだわる」。

目も当てられないスコアーで、敗北。

守備範囲をもっと広げた(不安を全て受け入れた)のち、再挑戦の申し込み、待ってるナウ!!


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