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昨日の記事を、たった一言でまとめると、
「神さま」が居る限り、僕たちに絶望は絶対に無い。
という事です。
まるで、言ってる事が、クリスチャンですな。
さて、クリスチャンみつろうは、
むかし、神さまでも、人間でも無い相手に、
ご存じ、北海道が大好き過ぎるみつろうですが、
３年くらい前に、北海道に行った時に、
もう、あまりにも北海道の事が好きすぎて、
どうしようもなくなりました。
こんなに、北海道が好きでたまらないのに、
その日は九州に帰らないといけない最終日…。
その日、空港までレンタカーで走りながらも、
溢れんばかりの感情が湧きあがってくる。
「よし、もう告白しよう！」
と決めたとです。
で、新千歳空港のレンタカー屋さんの近くの大学構内に、
「北海道っぽい草原」を発見して、そこへ寝転がりました。
両手、両足を、北の大地に拡げて仰向けで寝そべり、
こう、言いました。
「ねぇ、北海道。俺、本当にお前の事が大好きなんだよ。
大好きで、大好きで、たまらないんだよ。」
って。
常人が見たら、完全にイカれたおっさんですが、
もう、この「好きだ」という想いは、本人にぶつけるしかなかった
ジェニファーが好きでたまらないトムが、
その話しを、スーザンにしてもまったく意味が無い。
北海道が好きでたまらないみつろうも、
九州に帰って妻に「北海道が好きなんだ」と言っても、
よし、もう、本人に告白しよう！
てことで、そうなったんです。
もう、ドラマのようでした。
セリフは自然と口から出て来て、感情は、非常に穏やかになり、
恋人の髪を撫でながら、つぶやいている雰囲気で、
やさしーく、「ねぇ、北海道。俺さぁ、
きっと、北海道も、直接告白されたのは、アイヌ民族以来、
北海道は日本のアタマでもあるので、
日本の耳の位置にあたるはずです？？
だから、無事、聞き入れてもらえました。
なんで、急にこんな話しをしたくなったのかというと、
今日は、朝からなぜか、北海道の事が気になって、気になって。
さっき、告白したあの日を、思い出したのです。
あなたは、本気で、誰かに愛の告白をした事がありますか？
ＹＥＳなら、問２へ。
問２：あなたは、本気で、北海道に、
ねーよ！
↓スムーズに、まるで、恋人へささやくように、告白しました。
「ねぇ、北海道…」って。
北海道の本名が、北海道で当たってるのかすらわかりませんが、
あれは、快心の一撃でした。
絶対、伝わってた。歴史に残る、名告白。
だから、あなたも、
好きで好きでたまらない、物だとか、場所があったとき、
「よし、もう、いっそ本人に告白しよう！」
覚えておいて下さい。
ジェニファーが好きなのに、スーザンに話すと、
（↑「ややこしくなります」という例えです。
↓今日は、久しぶりに押す二つの下のボタンに、
「ねぇ、ボタン。マジで君らの事が好きなんだよ」ポチ↓ポチ↓
押すの、久しぶりでしょ？
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