みなさんこんにちはーーーーっ！みたりくです！
今日も見てくれて！どうもありがとうございます！
最近さっぱり皆様のブログに遊びにいけません！
なのにこんなにあたたかい声援をいつもいつもたくさんいただいて
せめて、今回！少しでも、笑ってくれてたらいいんですが・・・
ともかく今度の仕事休みにはまた遊びにいきますからーーー
どーか皆様！よろしくお願いします！
さて！今回のマンガです！
あーーー今回！とうとう僕のブログに、実画像を登場させてしまいました
写真が登場したのは初めてです！
ネッネッネッネタ切れじゃないですぞおおおお
僕の狙いです！
狙いどおりの作品に仕上がったと自画自賛しています
ここは、どんなに誇張して絵を描いたところで、
本物リアルのおもしろさにかなわないと判断したから
おっそろしくギャグに説得力がでましたよ
もちろん写真実物です
もちろん物語実話です
作品のために（プライバシー玉砕です）アルバムから使用しました
僕の3～4才の頃だと思います
そらと同い年ですね
こんな汚れたオッさんにも、こんな時代があったのだと思うと
不思議な気持ちです でもこのときのまわりの情景はよく覚えてる
僕の両親は忙しかったので、保育所通いでした
すぐ友達はできましたが
保育所は幼稚でイヤだった
お遊戯がくだらなかった
先生が幼稚な子供言葉しか言わないからサムかった
友達のカルチャーレベルが低くて苦痛だった
とんでもなくヒネたガキだったと思います
けれど、そう感じるんだもの・・どうしようもなくて・・保育所好きじゃなかったですね
4さいかそこらで、仮病でよくお遊戯サボったなぁ
したくないから
だって僕には、この世におもしろいことのすべてを掌握している
4つ上のアニキがいたから
アニキが教えてくれるすべてのことが僕のエキサイティングな価値観だった
それよりおもしろいことなんて、あの頃なにひとつなかったですよ
アニキが僕にいつもどんなことを教えてくれてたか・・
次回また徒然に書いてみますねー
ハイ！というわけで！次回今日もミタソラ第113話
「パパのアルバム その②」です
おもしろいかどーか？内容も未定ですが、
皆様に是非お届けしたいと思うモノしか描きません！イヤ、マジで！
もう少しはやく描かなきゃなぁ・・
どうかまたまた見てよーーーーん！お願いよおおーーーん！
いつも本当にありがとうございます！
昔を懐かしむだけのマンガではありません
今を生きるひとにメッセージを
届けたい思いであふれております！
どうか応援よろしくお願いします！
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