４時に目が覚めて、いろいろやらなければならないことが駆け巡り、、、
寝られなくなりました。
でもブログをやったりツイッターでつぶやいたり、、、
そんなことしてます。
大好きなブログ 武田双雲さんの「書の力」の
今朝のブログ
大丈夫なふりしなくたって
最後の
双雲＠無理すんな。俺もしないから。
なんか心にささりました。
「ムリしないでくださいね！」
「ひとりでかかえこまないで！」
よく私言われる言葉です。
あまりわからないんですよね、、、
かといって甘え下手かというとそうでもないと思います。
辛い時は涙を流して訴えることもありますから（苦笑）
それを言える相手がいるのは有り難いことだと思っています。
三姉妹の長女という家庭環境の中に育った私は、
親に甘えた記憶があまりありません。
次男＋次女というわがままな父母の元、長女と言う立場はいささか窮屈ではありましたが、
それに気づいたのは社会人になってからかな～
我が家の両親は、親は親であるべき。という人たちなので、
子どもにはほとんど弱音を吐かず、
今も
「あなたたちの面倒にはならないから、親を頼らないでね」
「帰るところはないからね」
「ひとりで生きていけるなら、それに超したことはない」
などと厳しい名言を言っている人たちです。
といいながら、かなり甘やかされているとは思いますが（笑）
幼稚園の時から、妹のめんどうをみながら留守番をしたり。
それがおせっかいへの道に進んで行くことになる基盤なんですが、、、
ムリをするという意識なく、やっていることが多いです。
やるのが当然という考え方が基盤にあるんですよね。
高校時代テニス部に所属していたのですが、年360日近く練習していたので、
部員がみんなやめていき、１年１人（私）、２年１人という構成で
団体戦にでられないので、テニスクラブに通っている人に声をかけて
試合にでてもらったり、、、
かなりストイックな生活を強いられているにもかかわらず、それが当然と思う生活をしていました。
だから多少のことではへこたれない精神力と体力があっただけに、
会社に勤めている時に円形脱毛症になって、
体に症状があらわれることによって、
自分の心と体がムリしていると言うことに気づきました。
占いを勉強してからは、自分と向き合う時間が増えて、
自分にムリすることはない時期とパワーを全開に使うべき時がわかっているので、
これでもだいぶ昔よりは、ムリしないようになったんですけどね。
周りから見るとムリだと思うらしいですが、、、
私からしたら、かなり今は自分に甘いです。
ということで、ムリをしないでいいときは、ムリをしていません。
ちょっとムリをしたとおもったら休んでいます。
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