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OSHO ZEN TAROT水 Ace GOING WITH THE FLOW 流れと共に行く
このカードの人物は水のなかで完全にくつろぎ、楽にして、水の流れに任せています。
彼は怠惰になったり眠くなったりすることなく、
受け身で受容的であるアートをマスターしています。
「それはいやだ」とか「別の方向に行きたい」という考えなどまったくなく、
生の流れに身をゆだねています。
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人生という水に入って浮かぶか、それとも流れをさかのぼって泳ぐのか、
生のあらゆる瞬間ごとに選択の余地が残されています。
さかのぼって泳ぎたい！という人って、結構いるんですよね。
世の中の流れにまかせて流れればいいものを、わざわざ立ち向かう。
私もその中のひとりだったりしますが、、、
変革。
エネルギーとパワーが必要になります。
エゴの観念であったりします。
エゴが強いことはよくわかっていますが、
そう言う人がいないと変わらないこともあります。
そうは言っても、
流れに身を任せられるときは、身を任せて進みます。
今はまさにそんなときだと思っています。
今朝は冷えますね。
今日は仕事の後、地元千葉で中学時代の同窓会。
先月20数年ぶりに会った同級生とは、気兼ねなく盛り上がり、
また集まろう！ということに。
小学校から一緒だった幼なじみもいて、昔からの家族ぐるみのおつきあいなので、
お父さん、お母さん元気？とか、妹どうしてるの？なんて会話も。
同窓会など昔からの友人には、占いをしていることを話していません。
「主婦」で通しています（笑）←だって本当のことですから。
でも以前、高校の同窓会ではこの方に
「絶対、主婦なわけないでしょ。なんかやってるでしょ」
としっかり見破られてしまいました
友達に占いしてるというと、みんな簡単にできると思われるので、
「やって！やって！」と言われるのですが、
そう簡単にできるものではありません。
それを説明するのが大変なんです。
占いをしているみなさん、そんなことないですか？？？
しかも私なんて、学級委員とか、テニス部の部長とかバリバリ体育会系なので、
まさか占い師（私はあくまでもハピーコーディネーターで占い師ではありませんが）だなんて、、、
自分でもびっくりです
（誰でも勉強すればなれるんですけどね）
だからこそ、異端児としておもしろい！と思ってくださる方々が増えているのは
非常に喜ばしいことです。
友達に占い師がいる人がいたらどういう付き合いをしているのか教えてください。
きっとそんなに密に占ってもらうことはない気がします。
第三者だから言いやすいこと。
自分の気持ちをクリアリングすることが大事なことだと思っているので、
友達ではなく知らない人に見ていただいた方がいいと思います。
「親しき仲に礼儀あり」が崩れると、とっても関係がぎくしゃくしてきたりするので、
プライベートと仕事は分けたほうがいいと思っている派です。
ごちゃごちゃにされると、つきあいづらくなります。
たとえば、美容院、エステ、ネイルサロンでもあまり仲良くなりすぎると、
施術している最中もずっとリラックスできなくて、
しかも、ずけずけと聞いてもいないことを言われたり、聞いてこられると、
非常にストレスが貯まります。
だから私は聞かれなければ答えないスタイルをとっています。
例えば、「貴方は天秤座だからこういうことをするのよね～とか
偏印がついているからこうなのよ！」
など、普段からあまり占いの専門用語を使って普通の会話をすることは好きではりません。
それはプロではないと思っています。
プライベートな自分と、仕事モードの自分のスイッチを持っていたいのです。
いきなり、お願いしてもいないのに、勝手に人を占いで分析する方に、
鑑定をお願いしたいとは思いません。
占いはプライベートなことを扱うので、守秘義務が大切だと思っています。
本人がおっしゃっていることならいいのですが、それ以外で話してはいけないことの分別は
きちっとつけなければならないと、常日頃から気をつけています。
だから、日常会話のなかで占いの話をあまりしたくないというのもあります。
オンとオフの切り替えは上手にしたいですね。
さて、明日は新月です！
今日はメルマガ発行しますよ
それでは今日も素敵な１日を
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illustrated by AkihisaSawada