スリランカのとこを調べていると
宝石の産出国第4位だそうです
占いとパワ-スト-ンがア-ユルベ-ダ-の中に含まれているほど古代から
受け継がれたものがたくさんあります
2億年の叡智が詰まった石たちにも巡り合いたいですね
宝石はラトゥナプラの街です。ラトゥナプラとは”ラトゥナ”「宝石」”とプラ”「都」の語源からなる『宝石の都』の意味です。
イギリスのチャールズ皇太子がダイアナ妃へ送ったブルーサファイアの婚約指輪まで、ラトゥナプラは良質な宝石が採掘される場所として長い歴史を持っています。
ローズクオーツマウンテン(ピンク色の水晶の山)があります
山中がパワ-スト-ンだらけです
http://etours.jp/srilanka/archives/features/gem
石は石の方が呼んでくれると言います
ピッタリの石が見つかるといいです
ほんとうはセドナ、シャスタ、アイダホなどネイティブアメリカンの居留地にいき
インデアンジュエリ-を見てみることが一番の目的だったのですが
今回はこちらの流れになりました
まだ、日程など未定
広島空港 成田 コロンボ
スリランカは輝く島といわれて本当の「光り輝く島」なのです。
宝石のまさに宝庫なのです。パワーストーンとして名高い、クリスタルではなく、ここの守りの石は、情熱の石「ルビー」です。
スリランカにおける宝石の歴史は古く、紀元前10世紀、ソロモン王がシバの女王のハートを射止めるのに使ったルビーがスリランカ産だったと言われます。