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皆様こんにちは。
前回の「おしゃべり元保護者」の記事は、
杉の、また新しい「言葉」をゲットしました!
さて、二日ほどブログをサボっておりましたが、
皆様、いかがお過ごしですか。
つうか、
杉の、やりました。
ついに、もうひとつの夢だった、
「里親業」の夢までが、解禁!
やった!マジ嬉しい。
つうのはつうのは、
杉のは、ここずっと、「子供の幸せ」を追求しすぎて、
ついに、「子育て本」など、生意気にも出版させていただわけだけど、
そんな毎日から、
「こんな偉そうなこというとらんと、自分でも子育てもう一度やってみたい!」
という欲にかられ、里親業を目指していたというわけだ。
が、しかし、
杉のみたいな、片親で、しかも、経済的にも安定していない奴が許可が降りない、
という現実にぶち当たり。
そんなこんなで、
弟の嫁がはたらく、「養護施設」で働かせてもらい、実績を作ってしまえ!
という魂胆から、「今年の春先」に、「働かせてくれーい」とお願いしていのだけど、
どうも、「来年の4月まで待って!」と言われていたわけで。
それがそれが、
その弟嫁の話では、
早くて年明けから、採用してもらえるとかで!
しかも、その養護施設は、従来の「養護施設」の形態から、
「ファミリーホーム」という、少人数の子供を、一定の養育者が面倒をみる、という形に変更していくとかで、
杉のの夢でもある、「ファミリーホーム」で、子供らを面倒見ていけるということなのだ。
あかん、嬉しすぎる!
もう、ほんま、嬉しすぎる。
実は、
その養護施設で責任者をしているのが、
あの、「へたれオカンは今日も笑う」の中で出てきた、
肝っ玉母ちゃんの、ご次男さん。(前紹介した、テレビに出てた子沢山のお父さん)
そのご次男さんが、杉のの弟嫁に言ったらしい。
「あの、本、父が、号泣しながら読んどる・・・」
だとかで。
ほんま嬉しい。
ってゆーか、
この本、ほとんど、「大爆笑モード」のはずやけども、
どこで、それだけ号泣してくれたかは、よくわからんにしても、
本当、嬉しくて仕方ない。
この、養護施設の件も、
きっと、肝っ玉母ちゃんが、なにかと働きかけてくださってるのかもしれない。
それに、ここんとこ、
地元で、「へたれオカン」を読んでくださった方から、
「続編を出して欲しい」
という嬉しいお声も何件か、届いており、
今日も、時々お手伝いに行かせてもらってる民宿の友達から、
「あれ、ええわ。若い子らも読みやすいんじゃない?今、2度読みしとるところ」
と、
普段、めちゃくちゃ小説好きなその子から言われたことが、ほんと嬉しくて。
ほんま、
杉の、まだ、
浮かれポンチですみません。
がしかし。、
Amazon、相変わらず在庫切れで、ランキングもダダ下がり状態。
ちょっぴり凹んでいると、
今度は、やぎっちだけでなく、
ダンディー高田社長までが、メールでエールを送ってくれて。
やぎっち曰く、「乞うご期待!」
と、なんやかんやと、期待させるような言葉をもらいーの。
それに、今度は、別ルートからお話をいただき、
12月には、関西地方で、書店イベントもできるかもしれないとかで。
ほんま、
ありがたいことばっか、起きております。
ほんと、ありがとうございます。
そうそう、出版社のダンディー高田社長より。
「Amazon在庫切れにより、多々ご迷惑おかけしておりますが、流通の都合により致し方ない部分もあり、現在、在庫切れ解消のため多方面に働きかけておりますので、どうぞ、品切れであっても、ご注文いただけますようお願いしたします」
とのことです。
在庫切れ中でも、ご注文いただけは、一週間前後でお届けできるという情報もありますので、
どうぞ、よろしくお願いします。
もちろん、お近くの書店さまでもご確認ください。
へたれオカンは今日も笑う アイタタ杉の流『心』の子育て15ヵ条 1,296円 Amazon |
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