「澪の日本語講座」に続いて、
「役に立つインドネシア語講座」を始めることにしました!
バリ島に来たら必ず食べなくてはならない
ナシ・ブンクスは
ご飯の上にいろんな種類の
バリのおかずを選んで乗せて
お持ち帰りするご飯のことです。
ナシ・ブンクスは大体ローカルな場所で売られているから、
英語は中々通じません。
そこで、
今日は澪が基本的な
「ナシ・ブンクス」の注文の仕方を教えます♪
まず、お店に入ったら、
「ナシ・ブンクス」と言って、何人分欲しいかを指で表してください。
パパみたいに「ナシ・ボンコス」
と間違えて発音する方がまれにいますが、
「ナシ・ブンクス」と、
このカタカナ通りに読めば大丈夫です。
次に、
乗せたいおかずを選んで指差してください。
おかずはどれだけ乗せてもOKです。
おかずの種類と量により、値段が変わります。
辛いかどうか聞きたい場合は、
指を刺して「PEDAS?<プダス?>(辛い?)」って聞いてみましょう。
「TIDAK<ティダ>」とか「NGGAK <ンガッ>」って言われたらnoの意味ですが、
それでも辛いことがあります。
「SEDIKIT<スディキッ>(少し)」と言われたら結構辛いこともあります。
「IYA<イヤ>(yes)」とか「PEDAS<プダス>(辛い)」
と言われたら相当辛いという意味だと思ってもいいです。
最後に
KRUPUK(クルプック)を乗せてもらいましょう。
クルプック・ウダンは日本のえびせんみたいで有名ですが
にんにくや豆をあげたものもありますので
色々試してください。
くれぐれも、パパのように間違えて
「クルプックル」って言わないように
気をつけてください
最後は元気よく
テリマカシ(ありがとう) といえば完璧です。
ちなみに、パパのように
ナシボンコスとかクルプックルとかいっていると
値段が高くなることがあるので
ご注意ください。
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