「真正保守の偽装売国奴！山本農相の言論テロによってＴＰＰ亡国は５秒前で止まったままですが、米大統領選挙でも合法的テロが現在進行中です！」
『ＴＰＰを止めるのは、もはやアホのみ！』
安倍総理の正体を直視する勇気を持ちたいですね。と感じているお方は発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援宜しくお願い致します。
『ＴＰＰマジで亡国５秒前！』
もはや、これまで！と思っていたのですが、真正保守のファンタジスタ山本農相のテロ攻撃で、ＴＰＰはマジで亡国５秒前で止まっています。この勢いで親日国の台湾人！謝蓮舫さんとの偽装売国コンビ？で、ゴネにゴネてＴＰＰを廃案にして頂きたいです。グローバリストの売国奴シンゾーアベも、お先は短いですよ！
『合法的テロとしてのトランプ支持？』
しかしテロと言えば、米大統領選挙が面白くなって来ましたね！ヒラリー候補への機密漏洩事件でのＦＢＩの捜査再開で、トランプ候補との支持率の差が無くなって来たのです。投票まで、あと一週間を切っています。実は、米国人のマイケル・ムーア監督が合法的テロとしてトランプ候補への投票を呼び掛けています。
『ＴＰＰ破壊！最後の切り札？』
この空気、何だか英国のＥＵ離脱の国民投票を彷彿とする展開じゃないですか？ココまで既存メディアにボコボコに叩かれてトランプ候補の支持率が落ちていないのが素敵です。恐らく米国の庶民は、既存メディアを全く信用していないのでしょう。トランプ候補は、大統領就任後、直ちにＴＰＰから離脱するそうです！
『トランプ大統領誕生でアベ政権崩壊へ』
米国の大統領選挙など他国の選挙に私が熱くなるのも、反グローバリズムの流れを加速させる好機と捉えているからです。アメリカ人にとって、どっちの大統領が良いかなど関係ないです。安倍総理はヒラリーにだけに会うという失態を演じていますので、トランプ大統領誕生なら、アベ政権崩壊も近いと予想しています。
『お笑い番組に出演したから余裕があるのか？』
私は評論家の佐藤健志さんの言論を高く評価する一人ですが、こと米大統領選挙に関しては、少し違和感を憶えました。曰く、トランプには笑顔が無い！いっぽうヒラリーは、お笑い番組に出演して、自らコントのネタとなって余裕があるからヒラリー有利！らしいのですが「ちょっと、待って欲しい」と言いたいですね。
『余裕が無いのはヒラリーの方だろう？』
例えばヒラリーが出演したサタデーナイトライブなぞ、典型的な米国の既存メディアによる大衆操作の道具にしか見えません。本来、こんなお笑い番組に大統領候補が出演して、自らコントを演じるという事こそ、ヒラリーや彼女を支える米国の既存エスタブリッシュメントの焦りの現れと考えるべきではないでしょうか？
『エスタブリッシュメントの時代は終わった』
本物のコント・優れたお笑いとは、演じる者は笑わないモノです。その意味で、笑顔を見せないトランプの方が、米大統領選挙そのものを通じた壮大なコントであり、風刺であり、ギャグなのです。その意味で、米国の闇をドキュメンタリー映画で風刺して来たマイケル・ムーアのトランプ支持は十分納得が行きます。
『ＴＰＰそのものを破壊できた影響力』
その意味で日本のＴＰＰ反対運動を見ると、ＴＰＰ亡国論を書いた中野剛志さんは、官僚に戻り、反対運動の急先鋒だった藤井聡さんは、今や安倍政権の参与です。中野さんの最後のニコ生の視聴者は１０万人を超えており、その影響力をＴＰＰ反対運動に投入していれば、今頃、ＴＰＰそのものが無くなったでしょう。
『大阪都構想が実現していたら今頃・・・』
また藤井聡さんは、大阪都反対運動によって橋下維新の野望そのものを潰した実績を持ちます。仮に藤井氏が何も事を起こさなかったら、今頃、大阪市解体は実現し、橋下徹氏は大阪市長のまま中央政界にも大きな影響を与えて、今頃、国会は、自民党との維新による大政翼賛会みたいになっていたかも知れないのです。
『お利口さんの時代は終わった？！』
藤井さんや中野さんの運動家としての能力を私は高く評価するからこそ残念に思うのですが、グローバリズムという巨大な敵に闘いを挑むなどアホで無ければ出来ない芸当です。故に二人に頼って世の中を変えようというのも依存症が過ぎます。逆説的ですが、お利口さんの時代は終り、アホこそ時代を動かすのですよ！
『アホじゃ無ければ、やってられない！』
トランプは大統領になれないかも？知れませんが彼が本物のアホである事は間違いナシでしょう。すんなり通ると思っていたＴＰＰが揉めているのも、山本大臣の大石内蔵助を真似た？アホが効いています！つまり新自由主義や財政均衡主義など社会を支配するモノをひっくり返すのは、アホにしか出来ない芸当なのです！
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「広末涼子」
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