余命三年・日本の為に | 「国家戦略特区」blog

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ポスト・グローバリズムの社会を考察。日本を貧しくする移民=外国人労働者受入れ政策に警鐘を鳴らしています。

「消費税の8%増税で低迷する日本経済ですが、総理は日本の移民国家への構造改革を進めています。今、日本のために我々がすべき事を論考します」

『安倍総理が画策する移民亡国を誰が止めるのか?』

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『余命三年の日本』


現在の日本の状況は極めて厳しい状況にあると考えています。いわば余命三年を宣告された患者のような感じでしょうか?その不治の病の原因は、当然ながら安倍政権が推進する時代遅れの政策の数々です。この病巣を取り除かない限り日本は滅びます。重要なのは、この病を治療出来るのは国を想う方々だけなのです。

『周回遅れの移民推進』

米大統領選挙で共和党候補はトランプ氏でほぼ決まりですが、彼が躍進したのは「
米国の1千万人もの不法移民を追い出す!」とブチ上げたからです。欧州でも移民難民問題が深刻な社会問題になっているのはご存知の通りです。ところが安倍総理は、これから日本に移民を大量に入れようしています。正に狂気です。

『自民党とは自由移民党である』

安倍総理が悪質なのは、移民政策が不人気な政策である事を理解して嘘を吐いている点です。「移民は受入れないが、外国人材を活用する」と言葉の定義すら変えてヤリたい放題です。本来、この流れを止めるべき自民党は、安倍総理の特命を受け、単純労働者の受入れを提言するなど、もはや自由移民党と化しています。

『安倍総理がエスカレートする理由』

安倍総理が、策士か?愚か者か?などには興味がありません。事実は、移民政策などの総理の嘘がドンドン酷くなっている点です。恐らく、この原因は、移民政策に本当は反対なのに、安倍総理の亡国政策に沈黙を続ける「保守」と呼ばれる人々の売国幇助の影響が大きいでしょう。その罪の大きさは計り知れません。

『サヨク叩きでお茶を濁すな!』

保守系の言論の動きを見ると、サヨク叩きが最近ブームです。共産党、民進党、朝日新聞、シールズ、パヨク、まあ、私も彼らを好ましくは思いませんが、安倍総理と自民党が続ける「移民亡国」に比べれば可愛いモノでしょう。特に安倍総理の代弁者となってミスリードを続ける偽装保守言論は、断じて許されません。

『ヘイト規制と移民亡国』

欧州で恐ろしいのは、穏健な移民規制を掲げる保守政党ですらレイシストのレッテルを貼られて、言論の自由が失われている点です。自由移民党が今国会で成立を目論むヘイト規制法は、安倍政権が進める移民政策に反対する言論を封じるのに有効な対策です。まさか安倍総理の売国は綺麗な売国とか止めて下さいね。

『子供の日に想う』

5月5日は子供の日ですが、子供のいない安倍総理は、どうやら日本を子供のいない国にしよう画策しているようです。一億総活躍社会と称して女性や高齢者を無理矢理外に働かせに行かせ、外国移民との過酷な競争に晒す事で、賃金を抑制し国民を貧しくして、更なる少子化を加速させる少子化スパイラルを爆進中です。

『少子化の原因』

少子化を本気で解消しようとするなら、
若い夫婦が安心して子育てが出来る経済環境を整え、行き過ぎた晩婚化に歯止めを掛ける政策を推進すべきです。日本の夫婦間の子供の数は減っておらず結婚減少こそ少子化の原因です。若く結婚する夫婦が増えれば、第二子や第三子の可能性も高まり子供の数も増えるでしょう。

『これは日本人絶滅作戦だ』

ところが安倍総理は、各種労働規制緩和などの構造改革や、消費税増税などの緊縮財政で、マクロ経済を悪化させ、更に追い打ちを掛ける移民受け入れで、国民を貧乏にして、少子化を加速させようとしています。今、安倍総理が行っている事は、正に日本人絶滅作戦です。これに抗議するのが本当の保守の仕事でしょう。

『亡国の本丸を攻めよ』

一部の自称保守派の方々で不思議なのは、未だに、財務省ガー!とか、外務省ガー!とか、自民党ガー!とか、何故か亡国の総本山である安倍総理への批判を行わない輩が多い事です。自民党の特命委員会は、総理の特命を受けて移民政策を推進しています。総て安倍総理の意思で決まっている現実を受入れるべきです。

『永続デフレ論』

安倍総理は、デフレ脱却を口にしますが、現実に行っているのはデフレ推進策です。少子化もデフレの結果です。移民政策は、永久デフレへの総理の決意の現れです。仮に安倍総理と同じ偽装保守の方なら別ですが、日本を護りたいとの心を少しでも持つ方なら、安倍総理への徹底批判こそが「日本のために」なるのです。

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「曲:サマータイム、ピアノ演奏:プリンス(甲子園球場)1990年」

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