【東芝「クロームブック」が
３万円台で出るぞ！】
いよいよ４月を目前にして
新たに買い替えを
せざるを得ないモノがアル！
ご存知、定期券！と
ご存知、「ＸＰのパソコン」です！
マイクロソフト基本ソフト（ＯＳ）
「ウィンドウズＸＰ」は、
４月９日にサポートが終了予定。
かてて加えて、４月は消費増税。
だから、ＸＰパソコンは
３月中に買い換えをするでしょう。
さて、今日は、昨年５月に書きました
グーグルＰＣ「クロームブック」の
リメイクのブログです。
というのは、そのクロームブック
昨年５月のグーグル社製は13万円
今回の東芝製は３万円程度で
発売されるのです！
ＰＣ買い替えの方、買わない方
一応、チェック入れて下さい！
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（※以下は、昨年５月の記事です）
グーグルで「クロームブック」が
発売された（日本発売は未定とか）
新製品の紹介誌を読むと、
『このマシンは専用ＯＳを使って、
クラウド上のプログラムや、
文書で作業する専用機。
つまり、ネットに
繋がなければ何も出来ない』
『誰もが欲しがるだろう。
だが、値段も含め、
買う人はまずいないはずだ』
と当時は傑作な！批評でした。
何故グーグルは、
ワードも、エクセルも使えない
この「クローム」を作ったか？
・・・・考えてみた。
チャンと、エクセルを
使えない私が言うのもおかしいが、
多分、グーグルは、
デスクトップの保存という形から、
クラウドで処理という方向への
画策をしているのでしょう。
その時代が訪れたとしたら、
クラウドに対応していないＰＣは、
皆、ゴミにみえる時代になるかも？
さらに、クラウドでの保管だと、
充電以外はデータの
バックアップの必要もない。
アップルはハードウェアの
目新しさを追っていくしか道が無い
だから、
マックブックが安くなるのは難しい
また、ウインドウズは、
マイクロソフトのライセンス料金が
付いてまわる。
安くするのは難しい。
逆に、グーグルはネット上に
金を投資しても、
マシン自体のグレードアップは
あまり必要ないのでは・・。
グーグルはどんどんユーザーに
グーグルのサービスを使ってもらう
それだけで利益につながる。
それは、
アップルや、マイクロソフトには
打撃になって跳ね返るだけ。
まだまだ先の話かもしれないが、
グーグルの新製品「クローム」は
大きな賭けの船出に思える。
いつの時代も、マシンを買うのに、
世の中はいつも進化の途中、
「今でしょ！」という時がない。
だから、
買い換える楽しみがあるけど。
【 Toshiba's 13-Inch Chromebook Is Here! 】
3万円を切る低価格ノートPC「Chromebook」新機種を東芝が発売予定
http://gigazine.net/news/20140107-toshiba-chromebook/