信楽の陶器祭りでGetした器、早速ヘビロテで使っています。
この日は、豚肉の南部焼きと桜海老と小松菜と油揚げの炒め物を作って盛ってみました。
南部焼きは岩手県の料理で、ごまを使って卵を絡めて焼きました。
この器、『陶工芸SORA・土田空さん』の器で、黒と白の大皿を購入したのですが、
黒の方がなんかいい感じ。
私も夫もとっても気に入っていて取り合いです。
でも、男飯だとか訳の分からないことを言われて、
白も和だけどカフェ風でいい感じです。
【豚の南部焼きのレシピ】
(材料)2人分
・豚肉ロース生姜焼き用・・・9枚200g
・サラダ油・・・適量
A・卵・・・1個
A・すりごま・・・5g
A・すりおろし生姜・・・小さじ1
A・本だし・・・少々
A・塩、コショウ・・・少々
A・醤油・・・小さじ1
(作り方)
①ボールにAを入れかき混ぜる。
②フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を①Aに絡ませ、両面焼く。
【桜海老と小松菜と油揚げのレシピ】
(材料)2人分
・桜海老・・・8g
・小松菜・・・1/2パック(根元を切り落とし、4等分に切る)
・油揚げ・・・1枚(細いくし切り)
・酒・・・小さじ2
・みりん・・・小さじ2
・醤油・・・小さじ1
・ごま油・・・適量
(作り方)
①フライパンにごま油を熱し、桜海老、小松菜、油揚げを炒め、
酒、みりん、醤油を加え、更に炒める。
参加しています。