曼陀羅瞑想☆みんなやるねー☆ | 星の輪ネットワーク

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金 銀花の独学パン工房 .
山ぶどうから生まれた自家製天然酵母で焼くパンを楽しみ、緑に囲まれて暮らすワンダーフルな日々の出来事を綴ります。

こんばんは。

台風20号はどちらへ去って行ったのか分かりませんが、

常ならぬ風が吹いています。

台風の影響でしょうか。

しかし、風は冷たく窓を開けると身体がぶるっとするくらいの寒さです。

昨日までの暑さがウソの様。


今朝の空と風と太陽の光りで、完璧に秋に入った感じです。




一日の始めに、家の縁側から見えた空ははっきりと二分されていました。

東側は薄黒い厚い雲がビッシリ空を埋めていて、西側は雲一つ無い明るい青空。

ちょうど私の目の前で線を引いたようにくっきりと空が分断されているのです。

こんな光景は見た事が有りません。


ところが、そんな時に限ってカメラ無し。o(_ _*)o


空気が秋に入れ替わり乾いている分日差しは夏より強烈です。

今日はそんな透明感の有る強烈な日が差し込んだ、

かと思うと大きな暑い雲が光を塞いだり、

めまぐるしく変化するお天気でした。

考えればそれも秋の特徴的なお天気模様ですよね。

台風の影響もあったのでしょう。


それにしても寒くなるのが早すぎです。

(`(エ)´)ノ_彡


ところで、

秋の日はつるべ落とし、ってご存知?


秋の日の入りは、

つるべ井戸のつるべが落ちるようにスーッと直下に沈んで行くように感じると云う事です。


つるべ井戸と云うのは、

昔、電力や汲み上げポンプが無かった時代に、

つるべを使って水を組む井戸の事です。

つるべは木の桶の事で二つのつるべを、

滑車にかけた紐の両脇に吊るして有ります。

片一方を井戸の底に落として水を溜めると、もう一方の端に繋いだつるべを引き下げるのです。


もし途中で手を離すとやかましい滑車の音と共に重たい水桶は一気に直下しますよね、

秋の日の入りはそんなつるべの落下に似ていると考えた、

昔の人の風流でしょうか。



秋の日が本当に早く落ちるのかわからないけれど、
これからは刻々と昼間の時間が短くなって行きますよね。


秋の夜長を楽しむ為に曼陀羅を描いてみませんか?



楽しみながら落ち着いた心が身に付きますよ。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


それでは今日は昨日遊びに来た彼女の作品をお見せしますね。


彼女もまたはじめから才能がありそうです。


メチャクチャ楽しんでたっけ。


お家に帰っても描き続けて欲しいなー\(゜□゜)/







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可愛いよね、('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)









































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