自分の名刺に「ゴーストライター」と書いている時期がありました。
（今の名刺には書いていません）
名刺交換をすると、
「書いちゃっていいんですか？」
「イメージ悪くないですか？」
と、以前はよく言われたもんです。
そういうやり取りをたくさんして、「ゴーストライターってイメージ悪いのか」と気づきました（笑）
そして、「執筆協力」と書くと、何も言われなくなりました。
イメージって、不思議ですね。
私がゴーストライターの仕事をしていることは、最近はだいぶ知ってもらうことができてきたようで、それはそれで嬉しいことでもあるんですが、出版社の方から、
「『◯◯の本（別の出版社の本）は、戸田さんが書かれたんですか？」
と聞かれることが増えてきました。
先日は、
「Facebookの◯◯さん（←個人名）の投稿は、戸田さんが書かれてるんですか？」
と聞いてくる人も。
実際にはどちらも私が書いたものではなかったんですが、もしそうでも「書きました」なんて言わないし（笑）
このブログを始めるまでは、「ゴーストライターはゴーストって言うくらいだから、写真も出しちゃいけないし、写真も出すべきではない」なんて思ってたんですよね。
最近の出来事を通じて、ゴーストライターはどうあるべきなんだろう？と、また考えた私です。
（今の名刺には書いていません）
名刺交換をすると、
「書いちゃっていいんですか？」
「イメージ悪くないですか？」
と、以前はよく言われたもんです。
そういうやり取りをたくさんして、「ゴーストライターってイメージ悪いのか」と気づきました（笑）
そして、「執筆協力」と書くと、何も言われなくなりました。
イメージって、不思議ですね。
私がゴーストライターの仕事をしていることは、最近はだいぶ知ってもらうことができてきたようで、それはそれで嬉しいことでもあるんですが、出版社の方から、
「『◯◯の本（別の出版社の本）は、戸田さんが書かれたんですか？」
と聞かれることが増えてきました。
先日は、
「Facebookの◯◯さん（←個人名）の投稿は、戸田さんが書かれてるんですか？」
と聞いてくる人も。
実際にはどちらも私が書いたものではなかったんですが、もしそうでも「書きました」なんて言わないし（笑）
このブログを始めるまでは、「ゴーストライターはゴーストって言うくらいだから、写真も出しちゃいけないし、写真も出すべきではない」なんて思ってたんですよね。
最近の出来事を通じて、ゴーストライターはどうあるべきなんだろう？と、また考えた私です。
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